471 市内小中学校の将来 (20260911)

[通算HP閲覧回数 121,740回 (2026/9/11現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎第4回羽島市学校構想推進協議会
▼R080803に第4回羽島市学校構想推進協議会が開催されました。この協議会は「羽島市の子どもの教育環境や児童数の減少、学校施設の老朽化といった課題を踏まえ、今後の羽島市の教育をどのようにしていくかについて、具体的に推進していくためのもの」と協議会会長は述べています。委員は大学教授、文科省官僚(元中学校校長)、高校校長、こども園園長、中学校PTA会長の5人です。
▼今回の協議会では、今後の進め方を学校構想アクションプラン(案)としてまとめられたようです。市民の関心は学校の統廃合にあると思われますが、いよいよ具体化に向けて歩み始めるようです。中途半端なご紹介やコメントは、誤解を生じるといけませんので、詳しくは末尾のリンクからアクションプラン(案)など3つのPDFファイルをご覧ください。
◎学校統合を進めるにあたって大切な事
▼私は、県教委で高校統合を担当していたことがあります。県立高校74校を63校へ11校減らす「生徒いきいきプラン」の立案・実施という大変厳しい仕事でしたが、多くの方のご理解やご支援を得て成し遂げることができました。
▼他県の担当者から「なぜ岐阜県は着々と進めることができたのか」と尋ねられることが幾度もありました。他県では高校の統廃合が頓挫した場合が多くあったからです。私が説明したのは、「生徒の可能性を高めること、生徒にとってのチャンスを広げることをメインに置くこと」「大きな夢のある県全体のグランドデザインを描いて、その画に基づいて一つ一つの高校統廃合を説明すること」の2点です。
▼羽島市においても、子ども達の成長が大いに期待できるような、市民が大きな夢を見ることができるような、そのような画を描いてほしいと考えています。

羽島市学校構想アクションプラン(案)(PDFファイル)はこちらから
アンケート調査の結果について(PDFファイル)はこちらから
第4回羽島市学校構想推進協議会会議要旨(PDFファイル)はこちらから

470 羽島市の中学生が国スポ(国体)へ (20260905)

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◎屋外50mプール最後の大会
▼R080905(土)とR080906(日)の2日間にわたって、岐阜メモリアルセンターの屋外50mプールで「岐阜県小学生・中学生・高校生学年別水泳競技会」を開催し、大会役員を務めました。屋外プールの県内最後の大会になります。私にとっても熱い、暑いシーズンが終了します。とは言うものの、来週の9/12~9/13は、9月議会中ですが議長の許可を得て、国民スポーツ大会応援や水泳の会議などで青森市へ行ってきます。議会中なので土日の1泊2日弾丸ツアーです。
▼今回の学年別大会では、初めてキッチンカーを招きました。好天でかき氷がよく売れていたようです。これからも、参加選手や応援の方々に楽しんでいただけるよう、様々な工夫をしたいと思います。
◎羽島中学の生徒が国スポ(旧国体)へ出場
▼私の後輩となる羽島中学校の北川君が、青森県で開催される国民スポーツ大会(旧国体)岐阜県代表として出場します。今日の大会中に、他の出場選手と一緒に激励会を開催しました。北川君は8月の全中に続けての全国大会出場です。良い準備をして、持てる力の全てを発揮できるよう応援しています。ガンバレー!

  

469 令8年9月議会 日程・一般質問 (20260829)

[通算HP閲覧回数 121,360回 (2026/8/29現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎令和8年9月議会が開会
▼9月議会は決算議会とも言われ、令和7年度の羽島市決算報告が審議されます。今回の議会には他にも注目の議論があります。
▼一つは、議員定数、議員報酬、政務活動費の条例改正に関する審議、議決です。もう一つは、5月臨時議会から続いているA議員に対する4回目の懲罰に関する審議、議決です。私は、両方とも最終日である9/18に議案提出、審議、議決が行われるのではと予想していますが、実際に何日になるのかは現時点では分かりません。
◎9/3~9/8は一般質問
▼9/3(木)から9/8(火)には1日4人ずつ、土日を挟んで4日間で16人が一般質問を行います。私は9/7(月)の午後2番目、恐らくは14時から質問します。
▼私は、①「食料品消費税減税が羽島市財政へ及ぼす影響額はどのくらいか」、②「中学生年代のスポーツ・文化環境整備について最終的に責任を持つのはどの部局か」、③「SNSなどが小中学生へ及ぼす困った影響に対して青少年育成の立場からどのように取り組むのか」の3点についてお伺いする予定です。
◎「中学生年代のことは教育委員会が担当」は古い考え方
▼特に、②については、私が令和元年12月議会において提案したことが切っ掛けになったのか、令和4年4月にスポーツ・文化に関する事務が教育委員会から市長部局へ移管された時からのテーマです。
▼この移管の趣旨は、スポーツ・文化を、教育という枠にとどめず、地域スポーツ・文化の振興、青少年の健全育成、地域の活性化へと、市全体の施策として展開していくことにあります。しかし、中学生年代のスポーツ・文化活動については、その中心が、学校部活動から市長部局が担当する総合型地域スポーツクラブ(一般社団法人スポーツクラブ840)へ移ったにもかかわらず、なぜか、市長部局では学校部活動(教育委員会担当)にこだわっています。
「中学生年代の活動だから教育委員会が担当する」という古い行政感覚、文化、風土から抜け出せないのかもしれませんが、時代は「社会や地域全体で青少年を育てる」へと進んでいます。スポーツ・文化に関する事務が教育委員会から市長部局へ移管されたのも、その流れを踏まえたものだったはずなのですが、具体的な事業になるとなぜかその理念が消えてしまいます。何故なのでしょうか。
▼私は、SNSの悪影響対策、ヤングケアラー支援、障がいを持つ児童生徒の支援、不登校支援などでも同じような課題を感じています。私の議員としての大きなテーマです。

★ 各議員の一般質問の詳細はこちらからどうぞ (PDFファイル) 

467 全中出場おめでとう (20260814)

[通算HP閲覧回数 120,884回 (2026/8/14現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎市内中学生の全国大会出場激励会を市が開催
▼2026/8/12、議会の用務で市役所を訪れたところ、令和8年度全国中学校総合体育大会(通称「全中」)に出場する中学生の激励会が開催されていました。松井市長のFacebookによると、全国大会に出場する7名のうち4名が出席したとのことです。(写真は松井市長Facebookより)
▼出席した4名のうち3名は柔道、残る1名は水泳の選手です。この生徒は50m自由形で全中の参加標準記録を突破し、県大会で優勝しました。県大会当日の表彰式では、私が岐阜県水泳連盟副会長として賞状とメダルを手渡しました。後輩にメダルを渡すのは、なんとも気持ちの良いものです。
▼この生徒は、在籍する中学校の部活動ではなく、民間のスイミングクラブに所属しての県大会出場でした。そのため「学校の部活動ではないので、市の激励会には参加できないのでは」と心配していましたが、さすが教育委員会、そんな心配は全くの杞憂に終わりました。
◎中学生年代のスポーツ文化環境整備、最終的な責任を負うのはどの部局か
羽島市では、岐阜県や岐阜市と同様に、スポーツや文化に関することは教育委員会ではなく、市長部局(市民協働部のスポーツ推進課・生涯学習課)が担当しています。一方、学校の部活動は校長の指揮監督下にある「教育活動」に位置付けられるため、こちらは教育委員会が担当しています。
▼このように、同じ「中学生のスポーツ・文化活動」であっても、担当する部局が分かれているのが現状です。9月議会では、中学生年代のスポーツ・文化活動の推進における教育委員会と市長、それぞれの権限と責任について取り上げる予定です。県の教育行政に長く携わってきた経験を踏まえ、まずは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」(地教行法)や「羽島市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例」「市長の権限に属する事務の委任及び補助執行に関する規則」「羽島市教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則」などの根拠規定と、現状の運用の整合性から質問していきたいと考えています。
▼あわせて気になっているのが、6月議会の副市長答弁(市民協働部担当)における用語の使い分けです。学校部活動を総合型地域スポーツクラブ(誰でも年齢や種目を問わず参加できる地域密着型の市民が主体となって運営するスポーツクラブ)に引き継いでいく取り組みについて、答弁では「移管」という言葉が使われていました。しかし国のスポーツ庁は、当初使っていた「移行」という表現から「展開」という表現・考え方へと変化させてきています。
▼こうした用語ひとつをとっても、羽島市が将来に向けてこの施策をどう位置付け、進めていこうとしているのか、その認識に県・国との間で差があるように感じています。

466 中日2軍拠点移転先2次選定へ (20260807)

[通算HP閲覧回数 120,507回 (2026/8/7現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎羽島市が中日ドラゴンズ2軍拠点2次選定へ進む
▼中日ドラゴンズ2軍拠点の移転先公募に、東海3県から28自治体が応募しました。2026/8/6に1次選定を通過した22自治体が発表されました。
▼岐阜県では、羽島市、大垣市、瑞穂市。愛知県では、名古屋市、豊田市、刈谷市など18自治体。三重県では、桑名市です。
2次提案は10/30に締め切られ、来年5月頃に優先交渉者が決まり、2030年代前半の移転を目指すようです。
▼下は、私が主担当として作成している羽島市議会清和・清風クラブ市政報告2026夏号の関連記事です。