465 議会定数等の市民意見募集 (20260801)
[通算HP閲覧回数 120,252回 (2026/8/1現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎羽島市議会「議員定数・議員報酬・政務活動費」の改正について、市民意見を募集中です。
▼2026/8/1より、羽島市議会議員の「定数」「報酬」「政務活動費」に関する条例改正について、市民の皆さんからの意見募集(パブリックコメント)が始まりました。意見の提出期限は8月31日(月)までです。議会の決定に対して市民の声を直接届けられる貴重な機会ですので、ぜひご活用ください。
※ 意見募集のページ(羽島市議会ホームページ)
◎なぜ今回の意見募集が注目されているのでしょうか。
▼今回の条例改正案は、羽島市議会の「議員定数・報酬等検討特別委員会」で、僅差の採決により決定されたものです。一方で、条例に基づき設置された第三者機関「羽島市特別職報酬等審議会」からは、これとは異なる内容の答申(意見)が出されています。
▼この「議会(特別委員会)が僅差で決めた改正案」と「第三者機関(審議会)が示した答申」の内容に食い違いがあることが、各方面から指摘されています。この点について市民の皆さんがどのような意見を寄せるかが、注目されています。
◎これまでの経緯を知りたい方はこちらから
※ 議員定数・報酬等検討特別委員会の注目の議事録 (PDFファイル)
※ 羽島市特別職報酬等審議会答申(羽島市ホームページ)
※ これまでの議会の議員定数・報酬・政務活動費に関する取り組み(羽島市議会ホームページ)
◎私自身の意見
▼この件について私が考えていることは、以下の記事にまとめていますのでご確認ください。
※ 「463 答申を上回る議員報酬案に (20260718)」(南谷清司ホームページ)
464 岐阜県にも屋内50mプールを (20260724)
[通算HP閲覧回数 119,942回 (2026/7/24現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼2026/7/22、江崎禎英岐阜県知事宛ての「屋内50m公認プール整備」を求める岐阜県水泳連盟の要望書を、県庁で岐阜県観光文化スポーツ部長へ手渡しました。 (要望書はこちらからご確認いただけます)
▼全国で屋内50m公認プールが未整備なのは、岐阜・山梨・奈良・鳥取・島根・徳島・香川・大分・沖縄の9県のみ。このうち岐阜県は、人口規模・水泳競技人口とも最大の県です。
▼さらに見過ごせないのが「タイミング」です。この9県のうち、山梨・奈良・鳥取・島根・沖縄の5県では、2030年以降の5年間に国民スポーツ大会(旧国体)の開催が予定されており、これを機に競技施設の整備が進む見込みです。つまり、このまま何もしなければ、未整備のまま取り残されるのは岐阜・徳島・香川・大分の4県だけになってしまいます。国スポ開催という整備の追い風がない今こそ、岐阜県として主体的に取り組むべきタイミングだと考えています。
▼要望書を提出した当日、メモリアルセンターでは県中学総体水泳競技が開催されていました。私は夕方に会場を離れて県庁へ向かいましたが、今年も昨年同様、厳しい暑さの中での大会となりました。7/23の岐阜市の最高気温は39.3℃でした。当然、プールサイドは40℃を超える過酷な環境となります。
▼それでも、このような過酷なコンディションの中、私の後輩にあたる羽島市立羽島中学校(コパン羽島)の北川君を含む、個人11種目でのべ13人、リレー4種目5チームが、全国大会参加標準記録を突破。広島市で開催される全国中学校総合大会(全中)への出場を決めました。厳しい暑さにも負けず結果を出した中学生スイマーたちの活躍は、本当に頼もしい限りです。ガンバレー!!!
▼そして、命にも関わるような炎天下のプールサイドで、2日間にわたって大会を運営してくださった競技役員の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
▼子どもたちが安全な環境で泳ぎ、練習し、大会に臨める場所を‥‥。屋内50m公認プールの整備に向けて、これからも力を尽くしてまいります。
463 答申を上回る議員報酬案に (20260718)
[通算HP閲覧回数 119,575回 (2026/7/18現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼議員定数・報酬等検討特別委員会では、議員定数、議員報酬、政務活動費について検討を重ね、令和8年2月に改正案(議員独自案)を取りまとめました。その後、議会が市長に対し、条例に基づく第三者機関である羽島市特別職報酬等審議会への諮問を要請し、令和8年7月13日に答申が提出されました。
▼これを受け、7月17日に開催された議員定数・報酬等検討特別委員会では、「2月に取りまとめた議員独自案を、答申に沿って修正するか」が採決されました。原一郎委員長は採決に加わらないため、17人で採決が行われました。議員報酬については、議員独自案を答申に沿って修正することに賛成したのは、清和清風クラブの河﨑議員、安藤議員、南谷清司、安井議員、藤川議員、南谷佳寛議員、公明党の後藤徹議員の計7議員でした。これに対し、9議員が反対し、佐藤議員が棄権しました (賛成7、反対9、棄権1) 。政務活動費についても、答申に沿って修正することに賛成したのは同じ7議員だけでした。
▼その結果、9月議会へ提出する条例改正案は
①議員定数は答申どおり2人減
②議員報酬は答申に沿った月額40万4250円ではなく、議員独自案の月額41万5千円
③政務活動費は答申に沿った年額12万円ではなく、議員独自案の年額18万円
とすることに決定しました。
▼私は、議会が市長に開催を要請した、条例に基づく第三者機関である報酬等審議会の答申は、議会として最大限尊重すべきであると考えています。そのため特別委員会では、議員報酬・政務活動費について、議員独自案を答申どおりに修正することに賛成しましたが、多数決により採用されませんでした。
▼議員報酬や政務活動費は、議員自身の利害に直接関わる事項です。そのため、第三者機関による客観的な審議を経て示された答申をできる限り尊重することが、市民の理解と信頼を得る上で極めて重要だと考えています。もちろん、答申には法的拘束力はなく、最終的な決定権は議会にあります。しかし、議会が市長に開催を要請した、条例に基づく第三者機関である報酬等審議会の答申は、議会として最大限尊重すべきではないでしょうか。今回のように、答申で示された額を上回る議員報酬や政務活動費を、議会自ら決定することは、市民から「議員が自分たちの報酬を引き上げた」と受け止められ、「お手盛りではないか」との疑念を招くおそれがあることを私は懸念しています。
▼私が7月17日の特別委員会で述べた意見は、こちらからご覧いただけます (PDFファイル)
▼今回、特別委員会で決定した内容は、まだ最終決定ではありません。9月議会で条例改正案の審議・採決が行われます。私は、市民アンケートの結果や報酬等審議会の答申が十分尊重された制度となるよう、引き続き議論を尽くしてまいります。また、今後実施されるパブリックコメントは、市民の皆様が、議員報酬や議員定数について直接意見を届けることができる貴重な機会です。実施時期や提出方法が決まり次第このホームページでもお知らせします。ぜひ多くの皆様のご意見をお寄せいただき、より市民の理解と納得が得られる制度となることを願っています。
羽島市特別職報酬等審議会のHPはこちらから (羽島市HP)
同 答申はこちらから (PDFファイル)
同 会議要旨はこちらから (羽島市HP)
462 猛暑襲来 熱中症に注意 (20260710)
[通算HP閲覧回数 119,283回 (2026/7/10現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼猛烈な暑さが一気にやってきました。まだ身体が暑さに慣れていないので、体調不良、特に熱中症への警戒が必要です。
▼熱中症は突然襲ってきます。そして恐ろしいことに、周囲が団扇で風を送りながら様子を見ている間に死に至ることもあります。意識がはっきりしなかったら直ちに救急車を呼びましょう。
▼もう一つ、私が部活動顧問の先生方に、直ぐに救急車を呼ぶことに加えて何度も伝えていたがあります。それは「部員に『大丈夫か』と聞くな。部員は『大丈夫です』と言うに決まっているから。」ということです。本人に尋ねるのではなく、自分の観察に基づき最悪の場合を想定しながら行動しましょう。
▼羽島市内小中学校では、気温が35℃以上、暑さ指数(WBGT)が31℃以上で、屋外活動など様々な教育活動の中止が検討されます。全国的には、活動場所の暑さ指数(WBGT)が33℃以上となるとスポーツ活動は中止が原則となっています。
▼雷の場合は、雷鳴が聞こえたり、稲妻の光が見えたりしてから30分間は屋外での競技や活動を中止することが原則です。最後の雷鳴や雷光から30分待機ですから、その待機が何度も繰り返され、結果的に数時間活動中止になることもありますが、参加者の命を守るためですからやむを得ません。
▼明日7/11(土)と翌7/12(日)は岐阜メモリアルセンターで水泳の岐阜県選手権大会が実施され、私は大会役員として参加します。プールサイドはコンクリートですので、すさまじい暑さになりそうですが、水泳関係者全員で力を合わせて大会を安全に運営できることを願っています。
461 議員報酬審議会の議論 (20260703)
[通算HP閲覧回数 118,851回 (2026/7/3現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼一般市民の代表が議員報酬、政務活動費、議員定数について審議する羽島市特別職報酬等審議会の第1回会議が2026/6/2に、第2回会議が7/2に開催されました。近く審議結果が答申として市長へ提出されるものと思われます。
羽島市特別職報酬等審議会の審議状況はこちらから(羽島市HP)
▼市議会特別委員会がまとめた結論は、次の3点です。
①議員報酬について、現在の年額約39万円を、平成17年度に削減する以前の水準である年額約42万円に戻す。
②議員の研究・研修・広報活動などに充てる政務活動費について、一人あたり年額8万円から年額18万円へ増額する。
③議員定数について、現行の18人から17人へ1人減らす。
羽島市議会議員定数・報酬等検討特別委員会の審議状況はこちらから(羽島市HP)
▼この結論に至るまでには議員間で主張に大きな隔たりがあり、特別委員会では僅差の採決で決まった項目もあります。そのため、本会議でこの案がそのまま議決されるのではなく、特別職報酬等審議会の答申やパブリックコメントの結果を踏まえて、さらに議論が重ねられる可能性が高いと見ています。
▼私は、議員定数をはじめとする議会の在り方については、市民の皆さまの意見を尊重することが何より重要だと考えています。そのためにも、特別職報酬等審議会の答申内容を十分に検討したうえで、根拠を示しながら論理的に議論していく必要があると考えています。
▼参考として、近隣他市における特別職報酬等審議会の最近の答申を以下にまとめました。各市名をクリックするとご覧いただけます。今後の議論においては、こうした他市の答申内容も参考にしていきたいと考えています。
美濃加茂市(令和8年2月4日答申)
海津市(令和8年1月21日答申)
各務原市(令和7年12月23日答申)
関市(令和7年9月29日答申)











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