251 議会改革第6弾 議員定数削減

[通算HP閲覧回数 54,857回 (2022/7/1現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼ロシアのウクライナ侵略・民間人無差別殺人に厳重抗議し即時撤退を求める。私の心はウクライナの市民や子どもたちと共に。233 ロシアがウクライナを侵略 )
▼2022/6/28の6月議会最終日に羽島商工会議所から提出された「議員定数削減を求める請願」が審議されました。私を含め自民清和会の5議員が議員定数を削減すべきという意見を述べ、公明党と共産党の議員が議員定数現状維持という意見を述べました。公明党については「公明党のめざす地方議会改革への提言」に党の方針( 詳しくはこちらへ )が示されています。

▼採決の結果、今回の議員定数削減を求める請願は削減が7票、現状維持が10票で採択しない(現状維持)という結果になりました。3月の全員協議会では削減が8票、現状維持が9票 ( 236 議員定数 削減8票 vs 現状維持9票 )でしたが、今回は削減1票減、現状維持1票増となりました。これは、採決に加わらない議長が、3月議会では今回現状維持とした議員でしたが、5月に交代し、6月議会では3月に議員定数削減とした議員が議長になったためです。

▼各議員の議員定数削減への賛否を見ていて、70歳以上の議員と当選回数4回以上の議員の全員が現状維持派であることに気がつきました。残りの60歳代以下かつ当選回数3回以下の議員では、立憲民主党と公明党の議員が現状維持派でしたが、この2議員以外は全員が議員定数削減派でした。つまり、いわゆるベテラン議員は現状維持派、立民と公明以外のフレッシュな議員は議員定数削減派ということのようです。年齢や当選回数でこんなに賛否がはっきりと分かれるのは不思議です。ベテラン議員特有の何かがあるのでしょうか。
▼私は議会改革として、(1)市民へのネットを利用した本会議ライブ中継、(2)議運を含めた各委員会の議事録公開、(3)議案のHP公開、(4)議案に対する各議員の賛否結果のHP公開、(5)議員定数削減、などに取り組んできました。
▼(1)~(4)は概ね達成することができましたが、(5)議員定数削減はまだまだ道半ばです。しかし、市民の声を議会や行政へ届け、市民の願いを実現することは、当然のことながら議会改革の本旨であり、私の議員活動の大きな目標でもあります。今後も(5)議員定数削減の実現に向けて頑張ってまいります。一層のご指導ご支援をよろしくお願いします。

249 議会改革第5弾 市議会の議案を公開
248 議会改革第4弾 市議会のライブ中継
182 議会改革第3弾 市民の声を市議会意見箱へ
181 議会改革第2弾 議員定数中間報告公表
179 議会改革第1弾 議員賛否結果公表
170 議会改革(羽島市議会)
132 議会改革「開かれた議会」

250 部活動の地域移行(議会一般質問)

[通算HP閲覧回数 54,582回 (2022/6/24現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼ロシアのウクライナ侵略・民間人無差別殺人に厳重抗議し即時撤退を求める。私の心はウクライナの市民や子どもたちと共に。233 ロシアがウクライナを侵略 )
▼2022/6/16の6月議会一般質問で中学校部活動の地域移行について質問しました。6月6日にスポーツ庁有識者会議から提出された提言を受けて、羽島市の中学校運動部活動や中学生年代のスポーツ環境の今後について市の方針を尋ねました。( 提言内容のNHK報道はこちらへ )
▼羽島市立竹鼻中学校では、休日の部活動を総合型地域スポーツクラブである「はしまなごみスポーツクラブ」の中学校クラブへ移行し、地域で面倒を見ていただいています。この取組は全国の先進事例であり、メデイアで幾度も報道されています。この取組の成果と課題も質問しました。( 朝日放送テレビの報道はこちらへ )
▼また、提言によると部活動の地域移行は、第一段階は可能な学校から休日の学校部活動を地域部活動へ移行、第二段階は令和7年度末までに全ての中学校で休日の学校部活動を地域部活動へ移行、第三段階は平日も含めて学校部活動と地域部活動が共存、のように進むようです。この第二,第三段階に向けた羽島市の取組についても質問しました。( スポーツ庁有識者会議提言の本文(PDF)はこちらへ ) ( 同じく参考資料(PDF)はこちらへ )
▼さらに、全国中学校体育大会(いわゆる全中)の参加資格が緩和され、令和5年度の大会から、学校部活動単位だけではなく地域スポーツ団体単位(地域部活動)でも参加できるようになります。そうなると、学校部活動と地域部活動が共存する第三段階では、学校部活動はレギュラーや補欠の区別なく部員全員がスポーツを楽しむ活動へと変化し、進路なども踏まえた競技力向上志向・勝利志向の活動は地域部活動が中心となって担うようになりそうです。このことによる中学生年代のスポーツ環境の変化や、羽島市の競技力向上の取組などについても質問しました。( 「全国中学校体育大会への地域スポーツ団体等の参加資格について」(日本中学校体育連盟)(PDF)はこちらへ )
▼なお、一般質問の項目は、①休日部活動地域移行の成果、②同じく課題、③同じく教員の勤務条件、④同じく教育委員の所感、⑤中学校体育連盟主催大会の参加資格緩和、⑥中学生年代のスポーツ環境の整備の6項目ですが、質問と答弁の詳細はこちら(PDF)でご確認ください。( 6月16日の南谷清司の一般質問と答弁の全文(PDF)はこちらへ )

南谷清司の今までの議会一般質問はこちらへ
NHK WEB特集 職員室で見る朝焼けに涙して~教員と家族から500件のSOS~

249 議会改革第5弾 市議会の議案を公開

[通算HP閲覧回数 54,353回 (2022/6/17現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼ロシアのウクライナ侵略・民間人無差別殺人に厳重抗議し即時撤退を求める。私の心はウクライナの市民や子どもたちと共に。233 ロシアがウクライナを侵略 )
▼私の議会改革の当面の目標は、市議会における全ての議論について「議会活動の見える化」を情報通信環境を活用して実現することであり、わざわざ市役所へ出掛けて会議を傍聴したり、会議録を情報公開請求したりしなくても、ネットや図書館、コミセンなどで容易に議論内容を確認できる羽島市議会にすることです。
▼端的に言えば「市議会の公式会議における議論内容や配付資料は市民の皆様へ完全オープン」ですが、具体的な内容として、(1)市民へのネットを利用した本会議ライブ中継、(2)議運を含めた各委員会の議事録公開、(3)議案のHP公開、(4)議案に対する各議員の賛否結果のHP公開、(5)議員定数削減、などにまずは取り組んできました。
▼市議会では多くの議案を審議し議決しますが、今までは市民には議案のタイトルと各議員の賛否結果しか公開されませんでした。しかし、市民生活に直結する予算や決算などは、その内容を広く市民に周知する必要があります。そして議会改革第5弾により、2022年5月に開催された臨時議会から、議会に上程された議案書が羽島市HPに公開され( 議案書はこちらへ )、市民がわざわざ市役所へ出掛けなくてもネット環境があればどこでも確認できるようになりました。
▼この結果、私の議会改革の当面の具体的政策、(1)本会議ライブ中継( ライブ中継はこちらへ )、(3)議案HP公開( 議案書はこちらへ )、(4)各議員賛否公開( 賛否結果はこちらへ )の3項目は既に実現できました。残るは(2)各委員会議事録公開と(5)議員定数削減です。今後も議会改革をより一層進めるために精一杯頑張りますので、市民の皆様のご支援をお願いします。

▼この議案については、今日(6月17日)の議会で細かな点について質問をしましたのでご紹介します。
▼(1)Q:下水道使用料は20立方メートルあたり、改正前2150円、改正後3000円であるが、県内21市の平均と中央値は幾らか。また国の要請額は幾らか。 → A:県内21市平均2930円、中央値3000円、国の要請額3000円
▼(2)Q:下水道が整備されない地域の合併処理槽の管理経費は幾らか。 → A:5人槽及び7人槽は概ね月4000円程度、下水道平均使用水量での改正後の下水道使用料は月約3700円なのでほぼ均衡。
▼(3)Q:使用料で賄うべき費用は幾らか。 → A:令和3年度から令和7年度の5年間の使用料対象経費は約20億円で現在の使用料ではその7割しか賄えない。不足分は市一般会計から補填する必要がある。しかし改正後は全額を賄える見込み
▼(4)Q:市一般会計からの下水道事業全体への補填額は幾らか。また市民病院と比較してどのような状況か。 → A:令和2年度決算では下水道へ12億3567万8000円市民病院へ約7億円

248 議会改革第4弾 市議会のライブ中継
182 議会改革第3弾 市民の声を市議会意見箱へ
181 議会改革第2弾 議員定数中間報告公表
179 議会改革第1弾 議員賛否結果公表
170 議会改革(羽島市議会)
132 議会改革「開かれた議会」