77 消防出初め式

2020/01/19に羽島市消防出初式に出席しました。式では、消防活動に貢献された方々の表彰、火災予防ポスター入賞児童生徒の表彰、市立西部幼稚園幼児や保護者の皆さんのパブリカダンス、最後に屋外で消防部隊の行進・訓練披露・一斉放水がありました。令和元年の市内の火災出動は35件で対前年比13件減、救急出場は2,724件で対前年比33件増となっています。消防の皆様や御支援いただいている家族や企業の皆様のお力で、羽島市民の安全安心が守られていますありがとうございます。  ( HP表示回数 12,212 カウント )

76 小学校農業体験感謝の会

2020/01/17に地元小学校の農業体験感謝の会へ、老人会(60歳以上)の一員として参加しました。この会は、5年生が、実習水田で田植えや稲刈りをしたときに御指導いただいた老人会の方々へ、感謝の気持ちを伝える会です。5年生が、収穫した餅米を朝から炊飯器ではなくコンロと鍋で炊き、きな粉のおはぎにして振る舞ってくれました。美味しかったです。子どもたちは、コンバインの仕組みや値段、昔の農作業のやり方、老人会の行事など、多くのことを尋ねてくれました。老人会からは、水田の洪水を防ぐ役割や、昔と変わらない水田がある風景の大切さなどの話をしました。子どもたちと心が通う、とても気持ちの良い会でした。きっと子どもたちにとっても楽しく、心温まる会だったことでしょう。このような会の積み重ねが心豊かな子どもたちを育てるのですね。   ( HP表示回数 11,992 カウント )

75 障害者計画作成委員会

古くなりますが、昨年2019/11/25に羽島市障害者計画・障害者福祉計画策定委員会を傍聴しました。令和3年度から5年度の間の障害福祉サービスや障害児通所支援等の確保策を検討する委員会です。まずは計画策定に向けて、市内在住の障害者の方々から無作為抽出した方々にアンケート調査を実施し、実態やニーズを把握することになりました。なお、県では障害者基本計画、障害福祉計画、障害児福祉計画を一つにまとめて「岐阜県障がい者総合支援プラン」とし、障害者支援の全体像が分かり易いように工夫していると記憶しています。    ( HP表示回数 11,977 カウント )

74 新春凧あげ大会

2020/01/11に孫と一緒に小熊町新春凧あげ大会に参加しました。幼児の部から大人の部までスタッフを含め約400人の参加でした。御嶽山がくっきりと浮かぶ雲一つ無い晴天でとても暖かい日でしたが、残念ながら凧あげには風が弱かったようです。それでも、写真のように、連凧の部では美しい青空を背景に何本もの連凧が揚がり、正月らしい景色でした。凧あげの後にはぜんざいや焼き餅をいただきました。美味しかったです。小熊町はこの凧揚げから令和2年がスタートしました。皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。   ( HP表示回数 11,657カウント )

73 総務・厚労省説明会(羽島市民病院等)

私が所属する会派の同僚議員と一緒に上京し、2020/1/8~9の2日間、大野泰正参議院議員の御世話になりながら、総務省、厚労省、国交省、日本郵政の方々から、羽島市民病院、スマートシティー(先端ICT技術を活用した都市)、マイナポイント、かんぽの宿、地方財政、地域包括ケアなどについて説明していただきました。説明後の質疑応答や意見交換でキャリア官僚の方々の飾らない姿に接し、彼らを応援する気持ちが一層大きくなりました。なお、2019年6月まで岐阜県副知事だった神門氏にも御説明いただきました。私も県庁勤務の時に御世話になった気さくな方です。地元羽島市出身の総務省キャリア官僚の方にも御説明いただきました。

羽島市民病院については「公立病院に対する地方財政措置の見直し」が注目でした。新たに不採算地区(当該病院から最寄りの一般病院まで15㎞以上、半径5㎞以内の人口が10万人未満)の中核的な公立病院(二次救急医療機関であり、かつ災害拠点病院の指定を受けている病院)に対する特別交付税措置を創設するもので、箇所付けも規模感も検討中ということでしたが、羽島市民病院は残念ながら災害拠点病院ではないので対象になる可能性は低そうです。この他にも、羽島市民病院への市一般会計からの繰り出しに関する国からの支援について勉強できました。

営業停止した「かんぽの宿 岐阜羽島」は、その所在場所が市街化調整区域に指定された後の建築・登記であり、また、羽島市へ納めている固定資産税もかなり高額のようでした。私は、このような状況だと民間企業への売却は厳しそうだな、という印象を受けました。ということは・・・。

マイナンバーカードを申込みが殺到する前に作成して、2020年9月から始まる5,000円相当付与(マイナポイント)を受け取る準備をしておきましょう。父・母・高校生・中学生の4人家族なら20,000円相当です。

最後は大手町へ移動して気象庁を見学しました。地道な作業の積み重ねが私たちの安全や便利さを支えていること、そして支えてくださっている方々への感謝を忘れてはならないことを強く感じました。

他にも勉強になったことが多くありましたが、以上4点について簡単にまとめました。   ( HP表示回数 11,620カウント )

参議院議員会館の会議室で、1分野1時間の御説明を2日間で10分野についてお聞きしました。久し振りの缶詰状態で盛り沢山でした。県庁で働いていた頃を思い出しました。たまらず時計を持ち上げているのが私です。失礼な行為で御免なさい。

参議院議員会館から国会議事堂の裏側が見えています。国会議事堂と議員会館は広い道路を挟んでいますが地下通路で繋がっています。

参議院議員会館食堂のメニューです。お得な値段で和食、洋食、中華勢揃いです。私たちは、1日目は幕の内弁当、2日目はカツカレーをいただきました。

気象庁です。写真は全国天気予報中枢チームです。パソコンとモニター画面に囲まれています。ここで働いている方々のお陰で毎日安心に便利に生活ができています。感謝、感謝。

72 都市再生整備計画

新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変御世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、少し古くなりますが昨年は羽島市都市再生整備計画評価委員会(2019/11/27開催)も傍聴しました。この委員会は、国の交付金(旧まちづくり交付金事業)約1億円を受け羽島市が平成28年度から実施した羽島市中心市街地地区事業が平成30年度に完了したことに伴い、その成果等を評価する会議です。実施された事業内容は、駅北本郷土地区画整理、平方第二土地区画整理、市民の森羽島公園整備、駅駐輪場整備、防災備蓄倉庫整備などです。駅北本郷地区の宅地化率がH28の48%からH30は55%へ、市民の森羽島公園の1日当たり利用者数がH28の585人からH30は643人へと増加するなど、大きな事業成果が報告されました。確かに福寿本郷地区の発展は目を見張るものがあります。     ( HP表示回数11,476カウント )

会議要旨

69 高齢者等施策

2019/12/20開催の市高齢者等施策検討委員会を傍聴しました。高齢者福祉・介護保険・介護予防教室などについて審議・調整を行う委員会です。審議の中で、平成30年度「保険者機能強化推進交付金」の報告がありました。

これは「インセンティブ交付金」とも言われ、自治体の努力や成果などに応じて国からお金が配分されます。高齢者の自立支援・重度化防止につながる取り組みを積極的に行った自治体により多くの交付金が支給される仕組みです。国は200億円の予算を付けていて、報道では令和2年度は400億円に増額されるようです。委員会で報告された平成30年度の羽島市の評価結果は495点(全国平均411点、岐阜県平均431点)でした。県内21市中8位で交付額は約1050万円でした。羽島市は頑張っています。   ( HP表示回数 10,950 カウント )

46高齢者の通いの場

厚労省の検討会取りまとめ(案)      R01/11/29

68 町民ふれあい広場

2019/12/22に小熊コミュニティセンターで開催された「町民ふれあい広場」に参加しました。餅つき大会、餅と豚汁の振る舞い、正月飾りリース作り、ミニ門松作り、己書作成、缶バッチ作り、さらには美化活動、プランター花植え活動など、盛り沢山の内容で、小熊町民300人ほどが交流を深めつつ楽しみました。写真の餅つきに写っている若い女性はベトナムの方々です。町民交流だけでなく、国際交流も楽しみました。運営していただきました皆様、ありがとうございました。地元小熊町は頑張っています。  ( HP表示回数 10,880 カウント )

67 羽島市の下水道

2019/11/11午前に開催された羽島市下水道事業審議会を傍聴しました。羽島市内の下水道は平成12年度一部供用開始から18年が経過しています。市街化区域を中心に整備が進められ、平成31年4月のデータでは羽島市人口68千人に対して下水道普及人口は32千人で下水道普及率は約48%、その32千人の内の下水道水洗化人口は22千人で下水道整備区域内の下水道水洗化率は約69%、また全人口に対する下水道を利用している人口は約33%(22千人/68千人)のようです。将来的な財政シミュレーションでは、歳入の半分程度を一般会計繰入金等(毎年11億円~13億円)とする想定のようです。なかなかに厳しい状況です。

岐阜市では、この12月議会で令和2年4月から下水料金について平均改定率11.58%(値上げ)となる条例改正案が可決されたようです。今回の審議会資料によると羽島市はその岐阜市よりも安く、20㎥/月の使用料だと下水道料金は県内21市中安い方から2番目、高い方から20番目です。下水料金が安いのは良いことですが、逆に税金からの持ち出しも多いようでは、そのバランスについての検討が必要となります。岐阜県では広域化、共同化計画もあるようですが課題は多いようです。   ( HP表示回数 10,769 カウント )

羽島市下水道審議会 会議要旨 (R01/11/11開催)

66 議員研修(中濃十市)

2019/11/11午後から可児市での中濃十市議会研修会に参加し、法政大学副学長廣瀬克哉法学部教授の講演「議会の役割を高めるために~議論する議会をどうつくるか~」を拝聴しました。講師の方は自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表でもあり、三重県議会議会改革諮問会議委員も務められた方です。講演の中で、議会改革の成果として①「議会でチェックして決めているから大丈夫と市民に信頼されているか」、②「私たちの声は届いているという実感を市民に与えているか(共感)」、③「素人には分からない問題点にも気づいて議決しているか(質保証)」の3点をあげられました。自分自身の議員活動を振り返る視点を教えていただきました。   (HP表示回数 10,707 カウント)

58議員研修会(海津市)

34市町村議会議員セミナー

11新人議員研修

【参考】どうも岐阜県内21市の市議会議長会は4グループに分かれているらしく、岐阜市と大垣市が単独、岐阜地区の羽島市、山県市、本巣市、瑞穂市、各務原市、美濃地区の郡上市、美濃市、関市、可茂地区の美濃加茂市、可児市の10市が今回の中濃十市、東濃と飛騨と海津市の9市が1グループのようです。市長会はどうなっているのだろうか。

65 年金支給額改定試算

2019/12/14岐阜新聞に「公的年金0.2%増額、マクロ経済スライドで実質目減り」という記事があり、その中に「現在、国民年金は保険料を40年間納めた満額月65,008円、厚生年金は平均的な給与で40年間働いた夫と専業主婦のモデル世帯で月221,504円」とありました。国民年金+厚生年金で月286,512円貰えると思ってしまいそうですが、実際はどうでしょうか。

考えられるのは、(1)夫の年金額が国民年金(基礎老齢年金、1階部分)月65,008円+厚生年金(老齢年金、2階部分)月156,496円=月221,504円、妻の年金額は国民年金(基礎老齢年金、1階部分)月65,008円のみで、夫婦の合計は月286,512円、(2)夫の年金額は国民年金月65,008円+厚生年金月91,488円=月156,496円、妻の年金額は国民年金月65,008円のみで、夫婦の合計が月221,504円ですが、(1)と(2)のどちらでしょうか。色々調べてみましたがはっきりとしたことは分かりません。御存知の方がいらっしゃったら教えてください。

私の場合、65歳から国民年金(基礎老齢年金、1階部分)が加入期間に応じた額が支給されます。しかし、厚生年金(老齢年金、2階部分)は市議会議員報酬を貰っているので在職老齢年金制度により支給停止または減額支給となります。この仕組みは、民間企業などで働いて給料を貰っていても同じです。年金財政が厳しいので当然かもしれませんね。

ところで、年金は月221,504円でも、そこから所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が引かれるので手取りはかなり減ります。老後の生活設計ではその点をお忘れなく。全部使えるわけではありませんよ。   (HP表示回数 10,603 カウント)

27厚生年金って損?

22国民年金って損?

64 空家対策協議会

2019/11/20開催の羽島市空家等対策推進協議会を傍聴しました。議題は「羽島市空家等対策計画 」の見直しでした。議論の中で印象に残ったことは、空家の所有者、管理者の特定の難しさでした。空家が放置されて危険な状態になるのは、住んでいる方が引っ越されたり亡くなったりし、その後相続等が発生して、現時点の管理責任者が分からなくなってしまう場合が多いようです。しかし、管理責任者の情報が何処にも無いかというと、固定資産税を払っている人や登記簿上の所有者などを行政機関ではある程度把握しています。課題は、その情報が個人情報なので目的外使用ができないということのようです。これを突破するには法令で私権を制限することになりますが、なかなか難しいようです。

ちなみに羽島市の状況は、平28年2月末実施の「空家等悉皆調査」では住居戸数26,180、空家等779,空家率2.98%となっています。また、自治委員等を通じた平28年2月末までの「空家基礎調査」では空家総数323、その内で何らかの問題がある空家134となっています。課題はこの134棟のようです

12月議会の答弁では、11月末現在で羽島市内の固定資産税納税通知書が不達となる建物は25棟(管理者不明)で、瓦や外壁の落下、隣地への立木の侵入などによる苦情のあった空き家は9件ということでした。

ところで、「空き家」と「空家」では定義が異なっていて使い分けているのですね。知らなかった!!    (HP表示回数 10,532 カウント)

63 羽島市財政安定化対策

2019/11/22に羽島市が財政の「安定化対策」を発表しました。近年の羽島市は堅実な財政運営を図ってきました。しかし、新庁舎建設、ゴミ処理施設建設、市民病院経営や少子高齢化、公共施設やインフラの老朽化等を踏まえると今後の財政運営はかなり厳しくなると予想されます。そのため、今のうちに財政の安定化を図っておく必要があり、この「安定化対策」がまとめられました。家計と同様で、収入を増やすことは容易ではないので必然的に支出を減らすことになり、市民には痛みを伴う対策になります。補助金・交付金見直し、受益者負担の適正化、老朽化した公共施設等の整理・合理化などは、羽島市が安定して発展していくためには避けては通れない道なのかもしれません。

11/30岐阜新聞に2018年度県内市町村決算の記事が載りました。羽島市は、財政力指数(財政の豊かさを示す指数)は0.77で県内21市中7番目の豊かさ、経常収支比率(財政構造の弾力性を示す指数)は97.2で同21番目の硬直化でした。この数値から何を読み取るべきかは、まだまだ勉強不足で判然としませんが、確かに県内他市町と比較して、羽島市は補助金・交付金や受益者負担が市民にとって優しい状況になっているように感じます。    (HP表示回数 10,279カウント)

羽島市財政安定化対策

羽島市財政安定化対策の説明

61 市議会一般質問(R01/12月議会)

令和元年12月議会が開会しました。議員に初当選後半年経っての初質問です。教育委員会の所管事務のあり方について質問します。果たしてどんな結果が待っているのでしょうか。羽島市議会独特の御作法を間違えないか緊張しますね。   (HP表示回数 9,892カウント)

一般質問項目

令和元年12月定例会 議会日程

60 市総合計画とSociety5.0

2019/11/15開催の羽島市総合計画審議会を傍聴しました。この審議会では、長期的な視点から羽島市の将来像を定めるとともにその実現に向けた施策とその実施計画を示す羽島市総合計画を審議します。現在は平成27年から令和6年度までの第6次総合計画期間中で、令和2年度から令和6年度の後期実施計画案が審議されました。計画の詳細は別の機会として、委員の方から「『Society5.0の視点を踏まえた計画』とあるがもっと踏み込まないと時代変化のスピードに遅れを取ってしまわないか」という心配の声がありました。私は、行政事務効率化の根本は住民の本人確認のデジタル化だと思っています。Society5.0を意識すると、戸籍謄本、実印、印鑑証明、住民票、運転免許証などを揃えての本人確認でなく、IDとパスワードによる本人確認(スマホでのタッチで会計はこの方法)、つまるところマイナンバーカードによる本人確認を全ての行政事務で可能にすることが、まず最初に構想すべきことでしょう。マイナンバーカードと顔を読み取り機にかざしてパスワードを入力し、画面で申請内容をタッチすれば申請手続きはすべて終わりという新しい時代に乗り遅れないようにしたいものです。部分部分ではなく市行政全体の構想をキッチリと描いてから部分部分に手を付けることが大切です。

Society5.0の政府広報と紹介ビデオ  (そんな時代でも学校へ制服を着て鞄を持って通学するのは何か不思議な感じ)

羽島市のマイナンバーカード交付申請方法の説明(申請時来庁方式)

なお、2011年5月の地方自治法改正により「基本構想」の策定義務は無くなりました。羽島市総合計画も第5次、第6次という法的義務のあった従来の形式から進化させて、羽島市独自の自由な発想で、まちづくりだけでなく他の財政や行政組織、人事構想なども含めた市政全体を包括するような、そしてシンプルで事後評価しやすい計画にすべきなのかもしれません。教育界では、新しい学習指導要領でカリキュラム・マネジメントの重要性が示され、各学校が取り組んでいます。同じように、市にも行政運営マネジメントに対応する計画策定が必要なのでしょう。  (HP表示回数 9,547カウント)

カリキュラム・マネジメント(横国大髙木展郎名誉教授:NITS)

58 議員研修会(海津市)

2019/10/29海津市役所での市議会議員研修会に参加し、早稲田大学マニフェスト研究所事務局長中村健氏の講演「期待される議会改革のあり方」を拝聴しました。講師の方は平成11年に27歳で徳島県川島町の町長に当選し、2期務めた後に地方自治を勉強するため早稲田大学へ進まれた方です。「民間は競争があるから時代とともに変化していけるけれど、役所は競争が無いので変化するインセンティブが無い」、「成果が重要、政治は結果が全て」、「目標が明確になると思考、行動が変わる、同じイメージを持てるようなゴール設定が重要」などのキーワードをお聞きし、「議員の仕事は市民の想いを形にすること」で講話は終わりました。勉強になりました。   (HP表示回数 9,222カウント)

57 市内公共施設のこれから

11/7に羽島市主催の小熊町タウンミーティングに参加しました。テーマは(1)地域による避難所運営、(2)市内公共施設の「いま」と「これから」でした。平成26年度末現在で市内公共施設は139施設で延床面積188,862㎡あります。その内、築後40年以上経過の割合は全体の約27%で、令和6年度には約60%まで増えるそうです。当然、廃止するか継続使用するか判断しながら、継続使用する施設は改修や改築をすることになりますが、その更新費用が年約45億円と試算されるそうです。岐阜県も同じような状況で、県議会では県有施設再整備対策特別委員会を設置して検討し、平成31年3月に提言を公表しました。県の場合は県立学校と警察が大きな割合を占めるのですが、羽島市についてはどのような状況なのでしょうか。もっと勉強したいと思います。    (HP表示回数 9,088カウント)

説明資料:市内公共施設の「いま」と「これから」

岐阜県議会の提言:県有施設再整備

56 まちづくり推進委員会

11/6開催の市まちづくり基本条例推進委員会を傍聴しました。平成28年度施行「羽島市まちづくり基本条例」の市民意識の調査や条例の運用状況等の検証、提言についての協議を行う委員会です。印象に残ったのは、自治会に入会するメリットは何だろうかという意見交換でした。羽島市には113区の自治会があり、平成30年度の加入率は高い地域で79.9%、低い地域で59.6%で年々減少傾向にあります。平成29年度には「羽島市自治会への加入及び参加を促進する条例」が制定され自治会加入率の向上が図られていますが、自治会加入のメリットをもっと分かりやすく明確にすることが必要なようです。「安心安全で住みよい地域づくりのために住民が力を合わせて組織的に活動しよう」が自治会の意義だと思うのですが、仕事が忙しい方々や集合住宅の方々にとっては、身近に感じる活動が防災、行事、ゴミだけでは入会しにくいのかもしれません。  (HP表示回数 9,033カウント)

55 地域公共交通審議会

11/5開催の市地域公共交通協議会を傍聴しました。令和2~6年度の羽島市地域公共交通網形成計画を策定するための交通事業者、地域住民、学識経験者等22人からなる協議会です。(1)多様なニーズの地域特性への対応、(2)まちづくりとの連係、(3)持続可能な公共交通の確保、(4)分かりやすさの向上、(5)市民意識の5点に注目し、「人と暮らしをつなぎ、みんなで支えあう地域公共交通体系の構築」を目指して計画を策定するということでした。高齢の方々の日々の生活を守るために、病院、交通はなくてはならないインフラです。厳しい財政の中、まさに「持続可能」と「みんなで支えあう」を実現することが重要です。  (HP表示回数 8,902カウント)

54 歩け歩け&いも堀体験

10/27の9時30分から小熊町自治会等主催(小熊町体育推進会主管)「歩け歩け大会・いも掘り体験」に参加しました。小熊コミセンから畑まで約3Kmをゴミ拾いをしながら歩いて移動し、みんなでサツマイモを掘りました。また歩いて小熊コミセンへ戻ってから、いも御飯と豚汁をいただき、さつまいもを貰って解散です。小熊町内から約100人の幼児、児童、大人が参加してとても盛り上がりました。小熊町住民の絆は強しです。

当日は朝7時30分からの羽島市主催「河川一斉清掃」にも参加しました。羽島市を囲む木曽川、長良川、境川の堤防を24区画に分けて、羽島市民が河川清掃ボランティア活動を行うものです。私は地元の方々と一緒に境川堤防法面(第13区画)のゴミ拾いをしました。    (HP表示回数 8,790カウント)

53 市町村合併財政支援

10/21羽島市行政改革推進委員会を傍聴しました。議題は令和2~6年度の5年間の市行政改革プランの検討でした。行革プラン案は下のリンクを参照してください。ここでは市の説明から2点を取り上げます。

  • 公共施設の老朽化。築後30年以上経過している公共施設は全体の60%。更新費用は平成27年度からの40年間で約1800億円(年平均約45億円、過去5年間の投資額が年平均31億円なので年約14億円が不足)と試算。
  • 市町村合併による国の財政措置の影響。(1)地方交付税の合併算定替(市町村合併後に地方交付税が減少しないようにする優遇措置)。岐阜県内の合併市町村では合併後10年経過後に5年間激変緩和があり併せて15年間措置(県内は令2年度には終了、例:柳津町と合併した岐阜市の平成20年度地方交付税は5.8億円の加算、多い市では地方交付税の35%相当の加算)。(2)合併特例債(合併に伴って実施する事業に対して国が債権償還額の約7割を地方交付税で負担)。当初は合併後10年間のみに限っていたが、その後合併後15年間に延長され、2018年には合併後20年に再延長

私は、地方交付税は国の税収によって全国へ配分する総額が決まるので、合併した市町村に増額すれば、その分だけ、合併しなかった市町村は減額されると認識しています(間違っていたらご連絡ください)。何回も何回も延長することは、合併するかどうかの判断に大きな影響を与える条件を後から変更するわけなので、後出しじゃんけんと同じではないでしょうか。合併するかどうかの判断に当たって、合併した場合には合併に対する国の財政措置が終了する合併10~15年後に財政危機が来るかもしれない、と心配したのは何だったのでしょうか。 (HP表示回数 8,463カウント)

羽島市行政改革プラン(案)

49 羽島市民病院再編統合論議

9/26に厚生労働省が2017年度時点での再編統合の議論が必要な公立・公的病院424病院を公表しました。(1)主にがん・心疾患・脳卒中などの高度な医療件数(2)類似病院が車で20分以内にあるか、の2点を分析して俎上にあげたようです。岐阜県内では9病院が該当し羽島市民病院も含まれます。羽島市民病院は、(1)はクリアしていますが(2)に引っかかり再編統合議論が必要な病院と分類されたようです。もし、市役所や岐阜羽島ICの場所にあれば類似病院まで20分超となるので(2)には該当せず、再編統合議論対象にならなかったかもしれません。いずれにしても私は公私問わず羽島市内に病院(ベッド数20床以上)が少なくとも1つは必要だと思います。(県立高校も同じです。風評被害がとても心配です。)

厚生労働省作成資料は以下のPDFファイルでどうぞ

資料を読んで、羽島市民病院は、岐阜県内の分析対象30病院中、(1)H28/7~H29/6の救急車受入件数は2032件で11番目の多さ、(2)H29の高度急性期・急性期病床稼働率は78%で同じく12番目の高さ、と分かりました。このような状況なのに、隣接町に民間類似病院が一つあるというだけで、羽島市内唯一の病院を再編統合の議論の対象にすべきというのは乱暴な話です。県内各市に病院を公立に限らず少なくとも一つは残すという前提で議論するべきというのも説得力のある提言だと思います。とは言うものの、病院経営改善は必要なので、医師等専門家の意見を伺い、どうしたら良いかを勉強します。

県内分析対象30病院の内で設置主体が市町村と思われる病院(〇印は再編統合議論対象病院)は、岐阜市民、〇羽島市民、大垣市民、〇国保白鳥、郡上市民 、市立美濃、〇国保坂下〇多治見市民、土岐市立総合、中津川市民、〇市立恵那、下呂市立金山、〇国保飛騨市民の13病院でした。

羽島市民病院の単年度収支については以下の項目をどうぞ

47羽島市民病院の収支

48 ホームページ閲覧数2019/09

9月ホームページ閲覧数は402回でした。御覧いただいている皆様ありがとうございます。御感想などを info@minatani-kiyoshi.com 宛てメールでお送りください。

  • 9月 402回 (9月末までの計 7817回)
  • 8月 375回
  • 7月 627回
  • 6月 268回
  • 5月 415回
  • 4月 2097回(羽島市議会選挙の4/8~4/21は1482回)
  • 3月 1259回
  • 2月 2374回(2019年2月8日公開)

47 羽島市民病院の収支

9/18羽島市議会予算決算特委で羽島市民病院収支状況について質問しました。羽島市民病院は羽島市内唯一の病院(病院は20人以上の患者が入院できる医療施設)で市民にとってはとても大切な医療施設です。ちなみに、岐阜市は25病院、各務原市は5病院、笠松町は2病院、海津市は2病院あります。

と思っていたら、厚生労働省が再編統合の議論が必要な病院を公表しました。風評被害が心配。 【参照 49羽島市民病院再編統合論議 】

羽島市民病院の収支は、診療等で得た収入と維持管理するための支出の差額を羽島市民が自分たちの安全安心のために負担しているわけですが、その金額はどのくらいでしょうか。平成30年度損益計算書からは、赤枠で囲った医業収益の負担金交付金、医業外収益の他会計補助金と負担金交付金の計723,797,720円(市一般会計からの繰入金)から当年度純利益134,812,599円を差し引いた588,985,121円を羽島市民が負担していると計算できます。他にも出資金約1億円等があるので、平成30年度は約7億円を羽島市民が負担したことになるようです。平成28年度と29年度は約10億円だったようです。羽島市民の安全安心のために、収支を改善する知恵を出さなければなりません。勉強!勉強!

県内の市町村が管理者の病院は、ネットで調べると、岐阜市民病院、羽島市民病院、大垣市民病院、美濃市立美濃病院、国保白鳥病院、郡上市民病院、多治見市民病院、土岐市立総合病院、中津川市民病院、国保坂下病院、市立恵那病院、国保上矢作病院、国保飛騨市民病院、下呂市立金山病院のようですが、市町村立病院についてもっと研究してみようと思います。

46 高齢者の通いの場

羽島市議会定例会は閉会しましたが、私が副委員長を務める羽島市議会民生文教委員会では所管事務調査(高齢者福祉)として「曲利にこにこ会」の活動に参加しました。この会は、地域住民が主体となって、高齢者が運動したり、お茶を飲みながらおしゃべりしたり、ゲームをしたりして、みんなが元気になる「通いの場」を運営していらっしゃいます。参加された高齢者の方々が、楽しそうな表情で生き生きと過ごしていらっしゃる姿が印象的でした。この活動は羽島市社会福祉協議会が推進していますが、大きな効果をあげていることが分かりました。

44 羽島市事業仕分け

9/21開催「羽島市事業仕分け」を傍聴しました。この仕分けは、外部の視点を交えて議論・評価することにより、事業の目的や課題を明確にしながら行政改革を進めるものです。

今回のテーマは、①地域農業の支援(市内145の農事改良組合への活動支援、2019年予算2,845千円)、②トレーニングジム運営事業(市防災センター内のトレーニングジム、予算7,333千円)、③放課後子ども教室(足近、小熊、正木、竹鼻、福寿の5小学校で体験活動等を年間20回実施、予算1,181千円)でした。判定結果は写真の通りです。なお、議論内容や判定結果は市の政策決定のため参考資料となります。

事業仕分けではなく監査のような議論もありましたが、説明する市職員、専門家集団の仕分け人、無作為で選ばれた市民判定人の方々の、市を良くしたいという熱意が充満したとてもハイレベルな会でした。ありがとうございました。

事業仕分け動画(YouTube)

 

43 羽島市財政状況

羽島市議会予算決算特委で市財政状況について質問しました。執行部からは「市債の借入抑制と計画的返済に努めてきた結果、10年前と比較すると、公債費は24.8億円から15.3億円へ約4割減少させ、市債残高も117.2億円から59.6億円へ約5割減少させるなど堅実な財政運営をしてきた。その結果、実質公債費比率は15.6%から4.5%へと11.1ポイント改善将来負担比率は76.0%から12.0%へと61.0ポイント改善した。これらの指標は、ゴミ焼却施設建設、市役所新庁舎建設などにより今後は上昇する見込みであるが、事業の更なる「選択と集中」を進めながら、財源性、発展性、合理性等を踏まえた優先順位に基づく財源配分を行っていく。」と説明がありました。

平成30年度決算における財政指数・比率は以下の通り。

  • 財政力指数 0.77 (財政力を示す指数。数値が高いほど財源に余力があることを示す。)
  • 経常収支比率 97.2% (財政構造の弾力性を判断するための指標。高いほど児童・高齢者・障害者・生活困窮者などに対して行う支援や人件費、公債費等にお金を使っていることを示す。)
  • 実質公債費比率 4.5% 実質的な借金が財政規模に占める割合を示す指標。数値が高いほど返済の負担が重いことを示す。)

県内他市の状況(平成29年度決算から)

  •      財政力 経常収支 実質公債費
  •       指数  比率   比率
  • 大垣市  0.89  88.3   0.9
  • 各務原市 0.87  91.8   1.3
  • 可児市  0.87  94.3   0.1
  • 岐阜市  0.86  95.0   4.6
  • 美濃加茂 0.80  91.5   6.2
  • 羽島市  0.76  96.2   5.0
  • 瑞穂市  0.76  87.2   1.6
  • 多治見市 0.73  87.8  ▲1.9
  • 土岐市  0.66  92.3   5.3
  • 関市   0.63  90.4   4.6
  • 瑞浪市  0.61  88.8   4.3
  • 本巣市  0.61  84.8   5.4
  • 美濃市  0.55  94.1   10.8
  • 高山市  0.52  82.6   9.9
  • 海津市  0.50  92.7   10.9
  • 中津川市 0.49  93.2   10.5
  • 恵那市  0.46  86.0   6.0
  • 山県市  0.40  92.4   13.9
  • 下呂市  0.35  88.5   13.3
  • 郡上市  0.31  87.7   12.7
  • 飛騨市  0.31  91.7   13.6

参考までに

岐阜県の平成21年度決算では財政力指数0.55経常収支比率98.9%実質公債費比率19.1%(単年度では20.8%)で、県財政状況は非常に悪かったです。その結果、平成21~25年度の間、県職員は給料カットとなりました。私は最高で給料の12%がカットされました。厳しい時代でした。

42 敬老会

9/15に地元の小熊町・新生町敬老会で、満80歳以上488人(参加者は約240人)の方々に長寿のお祝いを表してきました。また、先輩の皆様の長い年月にわたる御努力の積み重ねのお陰様で、今の私達の生活があることにあらためて感謝する機会でもありました。全国の100歳以上は羽島市の人口と同程度の約7万人、羽島市内の100歳以上は24人でその内の男性は4人などといった話題とともに、保育園児の太鼓や歌、バンドの演奏などで盛り上がりました。素晴らしい会でした。感謝!感謝!

39 ホームページ閲覧数

8月ホームページ閲覧数は375回でした。御覧いただいている皆様ありがとうございます。御感想などを info@minatani-kiyoshi.com 宛てメールでお送りください。

  • 8月 375回 (8月末までの計 7415回)
  • 7月 627回
  • 6月 268回
  • 5月 415回
  • 4月 2097回(羽島市議会選挙の4/8~4/21は1482回)
  • 3月 1259回
  • 2月 2374回(平成31年2月8日公開)

35 子ども・子育て会議

8月27日開催の羽島市子ども・子育て会議を傍聴しました。この会議では羽島市が子育て支援の拡充に向けて取り組むべき内容を大学教綬や幼稚園保育園経営者代表、子どもの保護者など10人の委員で議論します。今回は、令和2年度から6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画策定のために、今までの評価や課題について議論されていました。話題の中には、子育て支援に関する情報の発信方法、小と幼保との連係の深化、保育園等利用料無償化が将来に及ぼす影響など、興味深い内容が含まれており、委員の皆様の熱心な姿勢が印象的でした。委員の皆様、ありがとうございました。

会議録(要旨)R010827 

子ども・子育て支援事業計画概要版(第1期)

34 市町村議会議員セミナー

(財)市町村研修センター主催の市町村議会議員セミナーに参加しました。議会改革の動向について山梨学院大学江藤利昭教授の講演を拝聴しました。議員報酬減額、議員定数削減は議会改革ではない(行財政改革?)、情報公開、議会中継、対面式議場、一問一答形式等は古い議会改革。これからの議会改革は、閉鎖的でなく住民と歩む議会、質問の場だけでなく議員間討議を重視する議会、首長の政策に対して是々非々とチェックする議会ではなく首長と政策競争する議会を目指すべき。住民自治の根幹としての議会であるべきという内容でした。なるほど、なるほどですね。勉強になりました。

33 市民との意見交換会

8/18に羽島市議会議員と市民との意見交換会が開催され、30人程の市民の皆様に御参加いただきました。テーマは「羽島をより魅力的にするには?」でした。新幹線や名神高速ICなど交通の便、自然環境、少ない自然災害、住民サービスなど多くの魅力を御指摘いただきました。一方、厳しい財政状況や土地利用の硬直化、狭隘な生活道路などの指摘もいただきました。私自身は、地域の人々の絆の中で緑に囲まれ心豊かに、そして充実した住民サービスや学校教育に頼りながらゆったりと安心して生活できる点が羽島の魅力だと考えています。

高山市のように観光や文化による交流人口増、各務原市のように産業振興による経済活動増、北方町のように住みやすいベットタウンによる定住人口増など、地域の未来には様々な方向性があると思いますが、羽島市の方向性としては、もちろんバランス良く力を入れるのは当然ですが、根本は何になるのでしょうか。現状では、住みやすいベッドタウンが土台になるのかなと思ったりしている今日この頃です。

 

32 終戦記念日

今日は終戦記念日。小熊町内にある招魂社で羽島市小熊町遺族会の方々と共に戦没者を追悼し平和を祈念しました。この招魂社は大正5年頃に私の祖父南谷益太郎(当時の小熊村村長)が尽力し村民の総意により建てられたもののようで、平成21年に小熊町遺族会が中心となって町民の善意を募り建て替えたものです。忠魂碑や慰霊塔ではなく社として残っているものは県内でも珍しいそうです。

29 閲覧数7000回達成 

7月29日にホームページ閲覧数が7000回を超えました。御覧いただいている皆様ありがとうございます。宜しければ、御感想などを info@minatani-kiyoshi.com 宛てメールでお送りください。

  • 2月 2374回(平成31年2月8日公開)
  • 3月 1259回
  • 4月 2097回(羽島市議会選挙の4/8~4/21は1482回)
  • 5月 415回
  • 6月 268回
  • 7月 627回
  • 7月末までの合計 7040回(7000回を超えました)

27 厚生年金って損?

「22国民年金って損?」で月16,410円の国民年金保険料を払うのが得か損か考えました。今回は厚生年金について考えてみました。厚生年金は収入にあわせて保険料と年金額が変わる仕組みでなので生涯収支はとても大雑把な試算になってしまいます。

  • 厚生年金保険料は収入の約18%で、雇用者と本人が9%ずつ折半で納付します。国税庁報告によると男性正規雇用給与所得者の年間平均給与は約548万円(45.9歳、13.5年勤務、含賞与)なので、雇用者と本人それぞれが年約50万円ずつ、合計年約100万円の厚生年金保険料を納付します(通常は本人負担分のみ毎月の給料から天引き)。納付期間を22歳から65歳までとすると43年間の総納付額は本人負担分が約2,150万円で企業負担分との合計は約4,300万円になります。
  • 厚生年金は65歳以降支給です。厚生労働省報告によると男性(第1号保険者、正規雇用給与所得者)の平均年金月額は174,535円で年間約210万円(私の感覚よりかなり多い、75歳以上の高額年金者が引き上げているのかな?)の支給です。65歳から75歳までの10年間の総支給額は約2,100万円になります。
  • 単純に考えると、22歳から65歳までの43年間かけて納付した保険料のうち、65歳から75歳までに本人負担分約2,150万円が支給され、75歳から85歳までに企業負担分約2,100万円が支給され、85歳以降は国が税金等を使って支給してくれる試算となります。
  • 感覚的には75歳以降支給の企業が負担してくれている厚生年金保険料相当分だけ得だといえそうです。(実際は本人の年収や勤務状況によって大きく変動します。)

厚生年金が幾ら貰えるかばかりに目が行きがちですが、国民年金と同様に厚生年金には「保険」としてのメリットもあります。さらに、保険料の半分を雇用主が払っているという隠れたメリットもあります。

  • 長生きに対する保障(終身年金なので100歳でも何歳でも貰える)
  • インフレに対する保障(物価や賃金の変動にあわせて支給額も変動)
  • 障害に対する保障(障がい者となった日から年金支給)
  • 死亡したときの保障(死亡した日から遺族へ年金支給)

民間保険会社の終身年金保険と比較すると、保険会社倒産リスク、納付保険料と受け取る年金額の差、インフレ対応、障害・死亡保障、雇用主の負担分などの点で、大きな差があると思います。さあ、厚生年金保険料を払うのは損でしょうか、得でしょうか。

22国民年金って損?

平成29年分 民間給与実態統計調査 (国税庁・平成30年9月発表) 12ページ参照

平成29年度厚生年金保険・国民年金事業概況(厚生労働省・平成30年12月発表) 12ページ参照

 

26 消防操法激励

8月4日高山市で開催される岐阜県消防操法大会へ出場する羽島市消防団小熊分団の激励に行ってきました。今年はポンプ車の操法で、選手の皆さんは機敏に、そして確実に各器具を操作されていました。6月から始まった20回以上の訓練の成果が良く表れていました。私も若い頃(中年の頃?)にポンプ車操法の選手として大会に参加したことがありますが、昼間の仕事と早朝や夜間の訓練の両立は体力的にも精神的にも厳しかった記憶があります。選手の皆さん、そしてサポートされている団員の皆さんの頑張りには本当に頭が下がります。ありがとうございます。そして、大会本番では持てる力の全てを発揮されますことを心からお祈り申し上げます。

24 稲田朋美代議士

衆議院議員(福井1区選出)稲田朋美代議士とお話をしました。稲田代議士は福井県越前のお生まれですが、御主人と弟さんは岐阜県立加納高校を卒業されており、岐阜にご縁のある方です。代議士からは高校の校長の経験を生かして頑張ってくださいと激励していただきました。

23 議会市政視察

7/10午前中に羽島市議会議員の市内視察に参加しました。特別養護老人ホームことほぎ苑、長良川防災船着場、国営木曽三川公園桜堤サブセンターの3カ所を視察しました。ことほぎ苑は最近の特養のあり方を踏まえた設計になっていて勉強になりました。長良川防災船着場は国土交通省の施設で災害時に長良川を利用した水上輸送による資機材・物資の輸送や荷役・人員の輸送を円滑に行うための施設です。桜堤サブセンターは桑名から犬山までの国営木曽三川公園を構成する施設の一つです。BBQができるテーブルも設置されています。ところで何故「サブ」なのでしょうか。

22 国民年金って損?

参議院選で年金制度が話題になっています。では、そもそも年金保険料を払うのは損か得かどちらでしょうか。まずは国民年金(老齢基礎年金、いわゆる年金制度の1階部分)の単純な生涯収支について調べてみました。(日本年金機構のHPによる)

  • 国民年金保険料は月16,410円で年196,920円納付します。全納付期間である20歳から60歳までの40年間の総納付額は約788万円になります。
  • 国民年金は、保険料を40年間(全期間)納付した場合には満額の年780,100円支給されます。65歳から75歳までの10年間の総支給額は約780万円になります。
  • 単純に考えると、20歳から60歳までの40年間かけて納付した約788万円を、65歳から75歳まで10年間で約780万円返してもらうことになります。
  • 国民年金は死ぬまで貰えるので、75歳以降に貰える年金分は得だといえます。(利息分はどうなるとか、リスクを背負ってその分投資したらとか、将来支給額が減額されたらとかの想定は無視し、単純な収支計算による場合)

ところで、例えば女性の平均寿命である87歳まで生きた場合の、75歳以降の年金780,100円×12年間=約936万円は誰が払ってくれるのでしょうか。実は、国が税金等を使って年金を払ってくれるのです。(国民年金保険料を払わないと税金を払っていてもこの分が貰えない。)     さらに、国民年金が幾ら貰えるかばかりに目が行きがちですが、国民年金には「保険」としてのメリットもあります。

  • 長生きに対する保障(終身年金なので100歳でも何歳でも貰える)
  • インフレに対する保障(物価や賃金の変動にあわせて支給額も変動)
  • 障害に対する保障(障がい者となった日から年金支給)
  • 死亡したときの保障(死亡した日から遺族へ年金支給)

さあ、国民年金保険料を払うのは損でしょうか、得でしょうか。

19 議会閉会

本日7/1に市議会が閉会しました。6/7から7/1までの25日間でした。全ての提出議案が可決されました。なお、予算審議はどうするのかと思っていたら、本日、全議員で構成される予算決算特別委員会が設置されました。当初予算はこの委員会へ付託して全議員で審議し、9月や12月の補正予算は総務委員会で審議するようです。

18 常任委員会

6月25日10時から私が副委員長として所属する民生文教委員会が開催されました。審議を付託された議案は15本です。すべて、消費税増税にあわせて手数料や使用料を改正する整理条例のため、質疑も討論もなく10分ほどで終了しました。岐阜県議会常任委員会では、付託案件の審議後、委員会が所管する県政分野全般について各議員から様々な質問やご意見を頂き執行部(県)と議論が交わされるのですが、羽島市議会では付託案件以外の質疑や意見はできないルールです。

民生文教委員会議事日程(議案一覧)

17 一般質問

羽島市議会の一般質問が終わりました。質問予定議員の急遽欠席や、持ち時間が質問と答弁で50分のところを10分で終了といったこともありましたが、各議員の質問に対する市長の論理的で鋭く、また羽島市政への熱意溢れる答弁が目立った一般質問でした。

質問への答弁では、小中学校の市内統一的な土曜授業を止めることや、市内通学路の市道の危険箇所は41カ所ありその内の19カ所で優先的に防護柵などを整備することなどが説明されました。

私は、今回は新人議員として先輩議員の質問や市執行部の答弁を聞きながら勉強させていただきました。次回9月議会からは質問する予定です。

各議員の一般質問項目

16 議員報酬(国会議員編)

議員報酬はどのくらいかという御質問を時々頂きます。国会議員の議員報酬は次のように聞いています。

  • 歳費 月額1,294,000円 (いわゆる毎月の給料)
  • 文書通信交通滞在費 月額1,000,000円 (非課税・使途公開義務無し)
  • JR特殊乗車券・国内定期航空券 (新幹線グリーン車を含むJR全線が乗り放題)
  • 政策担当秘書・公設第一秘書・公設第二秘書の計3人分の給与
  • 立法事務費 (議員の所属会派へ交付)
  • 議会雑費 (委員長等の役職手当、国会開会日数✕6,000円)

なお、他に6月と12月に期末手当があります。また所属政党ヘは政治活動助成として政党交付金が国庫から交付されます。

15 議員報酬(県議会議員編)

議員報酬はどのくらいかという御質問を時々頂きます。県議会議員の議員報酬の月額は次のように聞いています。( )内は政務活動費です。

  • 岐 阜 県  850,000円 (月330,000円)
  • 愛 知 県  977,000円 (月500,000円)
  • 東 京 都  1,022,000円 (月600,000円)

なお、他に6月と12月に期末手当があります。

14 議員報酬(市議会議員編)

議員報酬はどのくらいかという御質問を時々頂きます。

羽島市議会議員の議員報酬は月額394,250円です。他に期末手当(いわゆるボーナスですが勤勉手当はありません)が6月と12月に支給されます。通勤手当や扶養手当、住居手当 はありません。他に年額80,000円の政務活動費がありますが、羽島市議会では議員個人ではなく所属会派に交付されます。

県内市議会議員の議員報酬の月額は、平成31年4月岐阜新聞の記事によると次のとおりです。( )内は政務活動費です。

  • 岐 阜 市  650,000円 (月150,000円)
  • 大 垣 市  553,000円 (なし)
  • 多治見市 486,000円 (月20,800円)
  • 高 山 市  416,000円 (年200,000円)
  • 関 市    416,000円 (月10,000円)
  • 土 岐 市  393,000円 (月12,500円)
  • 羽 島 市  394,250円 (年80,000円)
  • 中津川市 376,000円 (月10,000円)
  • 美 濃 市  322,000円 (なし)
  • 瑞 穂 市  308,000円 (なし)

なお、他に6月と12月に期末手当があります

この議員報酬から税金(所得税・住民税)と社会保険料を支払います。会社員の場合には、税金や社会保険料で2割ぐらいが天引きされ、給料の約8割が手取り額といわれています。仮に羽島市議会議員に当てはめてみると、議員報酬月額394,250円の8割は315,400円になります。

社会保険料は、会社員ですと健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険ですが、市議会議員は自営業者と同様に国民健康保険と国民年金のみで、厚生年金や雇用保険はありません。

議員には選挙資金(選挙費用144万円とすると月3万円の積立)と研修費や交際費など政治活動のお金も必要ですので、現実として生活等に使える金額はもっと少なくなります。なお、議員は厚生年金に加入していませんが在職老齢年金制度の対象にはなり、厚生年金加入者と同様に厚生年金の受給額が減額されます。

13 羽島市議会開会

6月7日に羽島市議会令和元年第3回定例会が開会しました。会期日程表と提出された議案等です。条例改正が多いですがその多くは消費税が8%から10%になることに伴う手数料等の改正のようです。6月補正予算も提出されています。6月10日に各部局からの議案詳細説明があるので詳しい内容が分かります。その後、6月11日から17日までの休会中が各議員が議案を精読しその内容について検討する期間となります。

12 小学校農業体験学習

地元小学校の農業体験学習のお手伝いをしました。老人会の方々に教えていただきながら、1年生がサツマイモの苗植え、3年生が大豆の種蒔きをしました。子ども達は「元気に大きくなーれ」と心を込めて作業をしていました。こうしたことの積み重ねがふるさとを愛する心を育て、地域の絆を作るのですね。

 

11 新人議員研修

今回初当選した羽島市議会議員の研修会を開いていただきました。羽島市行政全般について各部局担当者の方々から概要説明を受けました。多くの資料を頂いたので勉強します。その一部を御紹介すると、羽島市財政の経常収支比率は約96%でお金の使い道についてかなり硬直化した状況です。しかし、別の見方をすると、私たちの安心に直結する福祉や医療等(義務的経費)に多くのお金を充てているということでもあります。岐阜県は10年ほど前に100%近くになったことがありました。この時は借金返済が主な理由だったと聞いています。次回研修会は5月30日です。市議会の本会議や委員会運営について説明を受ける予定です。

10 宝暦治水薩摩義士

5月25日は「宝暦治水 薩摩義士」の総奉行平田靭負公の自刃の日(命日)であり、今年は258年目となります。宝暦治水では、幕府の命令で947名の方々が薩摩(鹿児島)から羽島等へ来て木曽三川の分流工事を行い、割腹52名、病死33名、合計85名の犠牲者が出たそうです。このような尊い苦労と犠牲の上にふるさと羽島の繁栄があることの御恩に感謝を捧げながら、少林寺の家山紹珍のお墓に羽島市議会議長代理としてお参りをしてきました。

宝暦治水を訪ねる|羽島市歴史民俗資料館・羽島市映画資料館(リンク)

6 羽島市議会へ初登庁

5月14日に羽島市議会臨時会が開かれ初登庁しました。議員バッチを胸に付け気を引き締めるとともに、改めて「ふるさと羽島」の発展充実のために努力することを誓いました。臨時会では議会構成が議決され、新人議員にもかかわらず民生文教委員会の副委員長に指名されました。議会活動は右も左も分からない私ですが、先輩議員の御指導を仰ぎながら重責を果たすため精一杯頑張ります。御指導御支援をよろしくお願いします。

5 羽島市水防演習

5月12日午前8時30分から桑原町の桜堤サブセンター(木曽川右岸堤)で令和元年度羽島市水防演習が実施されました。小熊町から桑原町までの市内全町から約280人の水防団員が訓練に参加されました。土のう作り、堤防のかさ上げ、堤防の透水防止など様々な工法が11時過ぎまで次々と実施され、羽島市民の安全安心が水防団の皆様のご努力で守られていることを実感しました。お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

3 羽島市議会議員選挙に初当選

応援していただいた多くの方々のお力で、「経験と本気で新しい挑戦!」の決意で臨みました平成31年4月21日投票の羽島市議会議員選挙初当選することができました。1365もの方々に、わざわざ投票所へお出掛けいただき、さらに「南谷きよし」と書いていただいたことに、心から感謝申し上げます。皆様の御期待にお応えできるよう精一杯頑張りますので、今後もよろしくお願いします。

南谷清司

 

2 選挙公報から見えてくること

有権者の皆様へ配付される選挙公報には羽島市の課題が表現されています。各候補者が市の課題とされていることを、前回の選挙公報と比較しながら学ばせていただきました。

下記リンクから選挙公報のPDFファイルを御覧いただけます。

(今回)平成31年4月の選挙公報

(前回)平成27年4月の選挙公報

1 選挙運動の記録

羽島市議会議員選挙では、初挑戦で選挙運動のことは何も分からない私ですので、地元(東小熊)の方々から御指導いただきながら、地元の方々と一緒に、平成31年4月14日の告示から4月20日まで選挙運動を頑張りました。選挙事務所の室内や看板、選挙カー、選挙ポスターの記録です。