[通算HP閲覧回数 119,283回 (2026/7/10現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼猛烈な暑さが一気にやってきました。まだ身体が暑さに慣れていないので、体調不良、特に熱中症への警戒が必要です。
▼熱中症は突然襲ってきます。そして恐ろしいことに、周囲が団扇で風を送りながら様子を見ている間に死に至ることもあります。意識がはっきりしなかったら直ちに救急車を呼びましょう。
▼もう一つ、私が部活動顧問の先生方に、直ぐに救急車を呼ぶことに加えて何度も伝えていたがあります。それは「部員に『大丈夫か』と聞くな。部員は『大丈夫です』と言うに決まっているから。」ということです。本人に尋ねるのではなく、自分の観察に基づき最悪の場合を想定しながら行動しましょう。
▼羽島市内小中学校では、気温が35℃以上、暑さ指数(WBGT)が31℃以上で、屋外活動など様々な教育活動の中止が検討されます。全国的には、活動場所の暑さ指数(WBGT)が33℃以上となるとスポーツ活動は中止が原則となっています。
▼雷の場合は、雷鳴が聞こえたり、稲妻の光が見えたりしてから30分間は屋外での競技や活動を中止することが原則です。最後の雷鳴や雷光から30分待機ですから、その待機が何度も繰り返され、結果的に数時間活動中止になることもありますが、参加者の命を守るためですからやむを得ません。
▼明日7/11(土)と翌7/12(日)は岐阜メモリアルセンターで水泳の岐阜県選手権大会が実施され、私は大会役員として参加します。プールサイドはコンクリートですので、すさまじい暑さになりそうですが、水泳関係者全員で力を合わせて大会を安全に運営できることを願っています。
「教育」カテゴリーアーカイブ
457 江崎知事へご挨拶 (20260605)
通算HP閲覧回数 117,500回 (2026/6/5現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼昨日(2026/6/4)、羽島市議会の正副議長および監査委員の3人で、松井市長とともに岐阜県庁を訪問し、江崎岐阜県知事にご挨拶をさせていただきました。場所は県庁6階の知事執務室隣にある応接室です。
▼私は、知事が県南部地域にも目を向けてくださっていることに対し、羽島市議会として深く感謝していること、また大きな期待を寄せていることをお伝えしました。すると知事からは、「南谷と言えば屋内50mプール」とばかりに、屋内50mプール整備の話題を取り上げていただき、大変驚くとともに嬉しく感じました。
▼意見交換の中では、岐阜県の学校教育を取り巻く現状についてもお話しさせていただきました。産前産後休暇や育児休業、病気休暇などによる欠員の代替教員が確保できず、教務主任や生徒指導主事が学級担任を兼務せざるを得ない学校もあるなど、学校現場の負担が大きくなっている実情をお伝えしました。
▼その上で、知事部局に配置されている100名を超える教員について、学校現場の教員不足が深刻化する中、可能な限り子どもたちの教育に力を発揮できる配置となるようご配慮いただくとともに、堀教育長ともご相談いただきたい旨をお願いしました。知事には熱心に耳を傾けていただき、学校現場の課題解決に向けて、子どもたちにとってより良い教育環境が整備されることを期待しています。
▼そのほかにも、異学年教育のあり方や学校教育が抱える諸課題、さらにはGIGAスクール構想の本来の目的などについて意見交換を行い、大変有意義な時間となりました。
▼最後には、「あなたが岐阜県の教育改革をリードしてはどうか」とのお言葉までいただきましたが、「私は老兵ですので、これからは若い世代を応援していきたいと思います」とお答えしました。岐阜県の教育行政がさらに発展していくことを願うとともに、江崎知事と堀教育長のリーダーシップに大いに期待しています。
▼また、かつて教え子であった知事のご子息の近況や、折り紙で制作された作品の話題にも花が咲き、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
▼今後も、羽島市の発展と子どもたちのより良い教育環境の実現に向けて、現場の声を届けながら政策提言を続けてまいります。
(追記2026/6/7)
本日(6/7)、ある会合で堀県教育長と一緒でしたので、知事との意見交換の様子をお伝えし、知事部局に配置されている100名を超える教員の今後の配置にあり方について、江崎知事と相談していただくようお願いしました。知事部局の人事担当が知事直轄になった今がチャンスで、この機を逃すとズーッと今の状況が続いてしまうと、教育長に私の思いを伝えました。堀教育長からは、知事への働きかけに対する感謝の言葉を頂きました。
456 修学旅行中に辺野古で亡くなる (20260529)
通算HP閲覧回数 117,127回 (2026/5/29現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼今年3月16日、沖縄県名護市辺野古沖において、同志社国際高等学校の生徒が研修旅行中の事故により亡くなられました。謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
▼事故については、現在もなお明らかになっていない点が多く、十分な事実関係が確認されていない段階において、軽々に意見を述べることは慎むべきであると考えています。
▼そうした中、文部科学省から「同志社国際高等学校の研修旅行等に関する現時点での把握事項と見解」が公表されました。まずは、その内容そのものを多くの方にご確認いただきたいと思い、本文をご紹介します。あわせて、ご遺族の方が発信されているnoteの記事もご紹介します。なお、学校側のコメント等につきましては、同志社国際高等学校のホームページをご参照ください。
▼今回の件をめぐっては、文部科学省が示した「教育の政治的中立」に関する見解について、沖縄県知事をはじめ、さまざまな立場から多様な意見が表明されています。
▼このようなセンシティブな論点について考える際には、まず文部科学省が公表した「把握事項」に何が記載されているのかを、それぞれが一次資料によって確認することが重要ではないかと感じています。議論の出発点は、事実関係を丁寧に共有することにあると考えています。
▼「政治的中立」というテーマは、平和教育にとどまらず、主権者教育(政治教育)や歴史教育とも深く関わる、学校教育の根幹に関わる重要な論点です。教育現場おいては、これまで以上に丁寧かつ慎重な対応が求められるのではないでしょうか。
▼この点について、私自身が一定の示唆を受けた論評がありましたので、ご関心のある方は、お時間のある際にご一読いただければ幸いです。
【文科省HPよりPDFファイル】同志社国際高等学校の研修旅行等について (これまでの把握事項と文部科学省の見解)
【Newsweek日本版より】同志社国際高校への文科相「指導」は有権者教育に反する <体験学習を政治活動と断じた文科省の反応は過剰だが、一方で高校側の偏った「平和学習」は全く不十分>
449 文科省官僚の岐阜県宛メッセージ (20260410)
通算HP閲覧回数 115,008回 (2026/4/10現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼岐阜県教育委員会事務局へは文部科学省キャリア官僚が交代で出向してきます。私が県教委に勤務していた時にも、私の上司として3人の方が、部下として2人の方が出向してきました。その方々は、現在は文科省の初等中等教育局長や課長など責任ある立場で活躍していらっしゃいます。
▼同じように文科省から県教委教職員課長へ出向してきたキャリア官僚の方が、直ぐに文部科学省へ戻らずに長良東小学校の校長を2年間務めて、今春文部科学省へ戻りました。その方の岐阜県学校教育へのメッセージが岐阜新聞に掲載されました。とても示唆に富む内容ですのでご紹介します。
▼私が「そうだ、そうだ、仰るとおり!」と思ったことが大きく2点あります。1点目は教育指導に関することで「子ども同士で過度に競わせ、結果的に同調圧力や連帯責任を問うものなど、規律的な学校の目標が多くなっている。例外や「はみ出し」への許容度が低くなり、子どもから考える力や意欲をそいでいる。」です。2点目は教育行政や学校運営に関することで「形骸化した制度に固執しようとする力も強い。慣れた仕組みへの愛着もあるのだろうが、常に制度の意味を考え、時代の変化に適応し、創造的に考えるべき。改革にオープンであるべき。」です。
▼ところで、この長良東小学校は、「県内各地から優秀な先生を集めてきて、学校の運営や教育指導に携わる中で研修していただき、その経験や成果を県内各地へ持ち帰って中核的な教員として活躍してほしい」という、岐阜県の小中学校教員研修に位置付けられた研修校(実習校)の一校、つまりは特別な小学校です。なので、先生達の力量は高く、当然学校の教育力も高いです。そのため、「校区の地価は高い」と真偽は不明ながら噂されるような学校です。ですからこのことを踏まえてメッセージを理解する必要があります。
▼個人的には普通の小学校の校長に就いていただけたら、もっと学校や先生、保護者、地域の教育力など、本当の様子を深く理解していただけたのではないかな、と思ったりもしています。
431 イモ掘り体験お手伝い (20251206)
[通算HP閲覧回数 110,162回 (2025/12/6現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼2025/10/28に私の妻が会長を務める地元老人会の方々と一緒に小学校の体験学習(サツマイモ栽培と収穫)を応援しました。11/2にも地域行事のサツマイモ堀りに参加しました。
▼私が一人で手伝っている特別支援学級の畑のサツマイモも同じでしたが、芋が小振りで数も少なかったです。猛暑の影響でしょうか。それとも連作の影響でしょうか。
▼そんなことには関係なく、子供たちはみんな元気いっぱいに頑張って堀り、収穫したサツマイモを自慢げに見せてくれました。教員だった頃を思い出せる楽しい、嬉しい時間でした。
▼地域行事の時には、近くの老人ホームの方々も車椅子で参観にいらっしゃって、懐かしそうに見ていらっしゃいました。初めてのことです。これも嬉しい出来事でした。
▼来年も土作りから頑張るぞー!









コメントを投稿するにはログインしてください。