152 羽島市長選挙は松井市長3選

▼2020/11/29の羽島市長選挙で松井聡市長が3選を果たしました。羽島市の市長は2期8年で交代という流れを見事断ち切りました。
松井 聡  14,716 <当選>
沢井幸子   7,315
森功一郎   1,606
▼羽島市議会の自民清和会(南谷佳寛・藤川・野口・安井・後藤・南谷清司)、公明党(糟谷・原)、市政自民クラブ(柴田)が支援した現職が、正統派クラブ(堀)、自民クラブ(近藤・星野・山田・粟津)、元気羽島クラブ(豊島・川柳・毛利)が選挙運動を全面的に支えたらしい64歳女性候補と、告示直前に立候補表明した44歳男性候補を破っての当選です。
▼羽島市議会議員を二分した市長選挙でしたが、議長・副議長・議運委員長経験者が名を連ねる長老グループ若手の議会改革グループの戦いでもありました。
▼残念ながら候補者間の政策論争はほとんど無く、厳しい財政見通し、少子高齢化、コロナ禍などの困難な状況の中、市議会の長老グループが市長に最も相応しいと主張する美容院経営・元SPC幹部の64歳女性候補か、議会改革グループが推す、2期8年間にわたって堅実な市政運営を行い、国や県、周辺市町村との信頼関係を築いてきた現職市長か、どちらに市長としての資質がよりあるかを問う選挙となりました。
▼ところで、今回の選挙で「『登園してきた保護者などへ、朝の保育園の前で、
1人で選挙用法定ビラを手渡していた』という現職市議の選挙違反があったらしい」と聞いたときはさすがにショックでした。議員という責任ある立場であるだけに何かの間違いであってほしいものです。
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11/22出陣式の一コマ。司会女性の左横、一番左端が私。進行を担当。
演台上は藤本恵司選対統括本部長(県議会議員)。
武藤容治衆議院議員、渡辺猛之参議院議員のお顔も確認できます。
その横は大野泰正参議院議員ですが、残念ながら陰になっています。

当選した松井市長と支援した市議会自民清和会6人衆
ピースサインではなく3選の3本指

141 羽島市長不信任決議案が提出されるも否決
143 議会で質問できる「市の一般事務」とは
139 議会から公開質問へ回答
117 コロナ療養施設(ホテル)立入の再発防止策
116 新庁舎工事契約議案 否決から一転可決

151 小熊小卒業生が母校へコロナ対策寄付

2020/11/16に私の母校である羽島市立小熊小学校で贈呈式がありました。小熊小校区にお住まいの三輪さんが、母校の子ども達の安全安心を守るために、抗ウイルス剤を練り込んだメラニン化粧板を176台もの机全部に貼り付けて寄付されたました。同じく卒業生の南谷さんも一緒に貼り付け作業をされました。大変な作業だったと思いますが、ありがとうございました。保護者の皆さんもお喜びのことと思います。
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150 子ども達からのお礼の手紙

2020/10/29に地元小学校1・2年生と老人会とが、力を合わせてサツマイモを掘った体験学習( 147 小学生の体験学習 )のお礼が子ども達から届きました。私も65歳の誕生日を迎えて高齢者の仲間入りをし、本格的に老人への道を歩み始めて、こういった交流があることの嬉しさが分かってきたような気がします。老人会の役員の皆様、小学校の先生方、畑を提供していただいた地域の方、そして頑張った子ども達、ありがとうございました。本当に子ども達は地域の財産ですね。
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149 子ども達とサツマイモを掘りました

2020/10/25に小熊町体育推進会(南谷義司会長)主催でサツマイモ掘りが行われました。コロナ禍で行事中止ばかりの中、久し振りの活動で子ども達と保護者約200人が参加しました。秋晴れの中、大きく太く実った「紅ほまれ」を掘り出し皆さんご機嫌です。会長や地域の方々が土作りから水遣り、除草などコツコツとお世話いただいたおかげで収穫の喜びがあります。地域の皆様、ありがとうございます。
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148 教育実習の議会質問

令和2年9月議会で教育実習について一般質問をしました。いままでは、校長が独自に大学生の学校体験実習や教育実習などの受け入れ可能人数を判断していましたが、答弁によると、今後は羽島市教育委員会が定めた基準に従って受け入れの判断をすることになります。校長が、大学からの過大な要求にもかかわらず、無理してそのような教育実習等を引き受けることにより、先生方の多忙化に拍車がかかり、結果的に児童生徒へきめ細かに対応するための時間的余裕が無くなるような事態は、これからは避けられると思います。今後も引き続き、学校教育の環境と先生方の勤務環境の改善に取り組んでまいります。
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142 教室の冷房 特別教室も
136 教室の机を新規格と交換
119 学校のコロナ対応と教員多忙化
89 道徳教育「議論する道徳」
86 教員多忙化解消と研修校

147 小学生の体験学習

2020/10/29に地元小学校の体験学習に参加しました。コロナ禍もちょっと落ち着いてきており、久し振りの校外活動のようです。小学校1年生、2年生が地域の老人会の方々の御指導でサツマイモ掘りに挑戦しました。大きなお芋が掘れ、子ども達は嬉しそうでした。最後には、ミカン狩りも楽しんでいました。老人会の方々も、久し振りに子ども達の元気な声に囲まれ、目を細めながら元気を貰っていらっしゃるようでした。これこそがウィン、ウィンの関係で長続きのコツのようです。
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146 市長選では公約で票を買う?

▼2020/10/20中日新聞朝刊にとても気になる記事が載りました。岡崎市長選で「年内に全市民へ5万円支給」を公約にして立候補した無所属新人が現職に圧勝したようです。
▼この公約を告示日直前に訴え始めた手法に、「やったもん勝ち、言ったもん勝ち。政治に携わっている者としてむなしい」という政党関係者の声、「現金支給を掲げなければ勝てなくなる」という労組関係者の声、「正気の沙汰とは思えない」という市財務担当者の声があるようです。
▼5万円支給だけでなく、コミュニティバスの充実や30人学級の実現なども市民にとっては嬉しい公約ですが、その実現には多額のお金が必要です。市の将来を背負おうと思う者であれば、これらの公約実現にお金を使うことにより、その裏には実現できなくなる市民にとって大切な施策があることを、しっかりと理解していなければなりません。今後の岡崎市政に注目です。
▼羽島市でも市長選が11/29に近づいてきました。今のところ美容院経営64歳女性と現職の一騎打ちの様相です。市民の皆様には、羽島市の未来を託せる人物をしっかりと見極めていただきたいと思います。また「公約で票を買う」「バラマキ公約の争い」と揶揄されるような無責任で情けない選挙戦にならないことも切に願っています
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羽島市の現職市長ホームページ
羽島市の現職市長Facebook
美容院経営64歳女性候補者のHPやFacebookもご紹介したかったのですが、現時点では経営されている美容院関係のものしか見つけることができませんでした。

145 羽島市内ごみ処理施設供用1年前倒し

▼2020/10/19に岐阜市、羽島市、岐南町、笠松町で構成する岐阜羽島衛生施設組合の議会が開かれ、羽島市内に建設する次期ごみ処理施設稼働開始を1年前倒しの令和9年度とする方針が明らかにされたようです。なお、岐阜市境川にあった旧ごみ処理施設は平成28年3月に稼働停止し現在は解体工事をしています。
▼最近は、岐阜羽島衛生施設組合の権限と責任である早期稼働実現について、羽島市議会において、一部議員から不毛とも言われかねない議論が巻き起こり、市長不信任決議案提出の要因の一つにもなりました。今回の1年前倒しで羽島市政の不安定な状況が落ち着くことを願っています。
▼井の中の蛙とも言われそうな羽島市内での勢力争いではなく、今までの羽島市に欠けがちだった「市政の継続と安定、それに基づく県や周辺市町との信頼関係」が、羽島市の発展充実への鍵となりそうです。今回の1年前倒しはそのことを良く表しているのではないでしょうか。
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144 ゴミ有料化を環境審議会へ諮問

2020/9/28開催の羽島市環境審議会を傍聴しました。市からの「家庭系ごみ有料化について」の諮問を受けて審議が行われました。①国のごみ政策の動向、②有料化によるごみ減量効果、③費用対効果、④市の財政改革への効果、⑤ごみ処理に関する公平な市民負担、⑥ゴミに関する教育、⑦ゴミ減量の広報、⑧不法投棄、⑨高齢者などゴミ出しが困難な方への配慮など、多くの観点から議論が交わされました。11月9日に答申が出される予定です。ごみ有料化妥当との答申の場合には、議会審議の結果にもよりますが、令和3年10月からの見込みです。
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羽島市家庭系ごみ有料化実施計画(案) 令和2年8月
環境審議会の会議要旨及び会議資料
委員名簿にある会長の岐阜協立大学副学長・経済学部教授 高橋利行 君は私の古くから友人です。大野町在住ですが羽島市のために頑張っていてくれます。

143 議会で質問できる「市の一般事務」とは

▼2020/10/10の新聞に羽島市議会議会運営委員長発行の「議員の情報発信紙」が折り込まれていました。そこには、岐阜市、羽島市、岐南町、笠松町が構成団体の、羽島市内に「新ごみ処理施設」を建設する一部事務組合「岐阜羽島衛生施設組合」(特別地方公共団体)事務について、「市長は『市の一般事務』には当たらないとし議会質問することはできないと答弁した」、更に市長のこの答弁に対し「議会運営委員会で審議し、概ね議会質問できると結論づけた」などと書いてありました。

▼全国市議会議長会の「標準市議会会議規則」に準じて定められた羽島市議会会議規則第61条に「議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。」とあります。
▼また、9月下旬の羽島市議会全員協議会での議論の際に資料配付された「地方議会運営辞典」の抜粋には、「一部事務組合等で共同処理する事務及び国が処理している事務に対して質問することは、当該市町村の事務ではないので、法的には認められない。さらに、当該団体が出資している地方公社の業務については、地方公社は当該団体とは別個の存在であるので質問できない。ただし、当該団体の出資、債務保証の適否や長の監督権の行使の状況等については質問できる。」と説明されています。
▼これらから、市議会の一般質問で、一部事務組合「岐阜羽島衛生施設組合」の事務については質問できないことは明らかです(一歩譲って拡大解釈したとしても質問可能範囲は非常に限定されます)。
▼そのため、一部事務組合「岐阜羽島衛生施設組合」の事務について議会質問可能かどうかは、現在も議会で議論中です。10/7の羽島市議会全員協議会では、議長指示により引き続き議会運営委員会で審議していただくことになりました
▼なのに、「議会運営委員会で議会質問できると結論づけた」と、議会運営委員長は何故この時点で市民へ広く広報されたのだろうか。不思議です

▼それはそれとして、会議規則を杓子定規に適用することよりも、議会活性化のために、議会と執行部が誠実に協議しながら、一般質問の許容範囲を「申し合わせ事項」などにより丁寧に定めることが大切だと思います。
▼しかし、議会運営委員長みずからが、市長不信任決議案に賛成討論し、さらに、「市長が今までのことを隠蔽するために『一般事務には当たらない』を持ち出した」と思わせるようなことまで市民へ広報してしまっては、それも無理かも知れません。残念です
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岐阜羽島衛生施設組合のHP
岐阜羽島衛生施設組合の規約
141 羽島市長不信任決議案が提出されるも否決