[通算HP閲覧回数 120,884回 (2026/8/7現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎市内中学生の全国大会出場激励会を市が開催
▼2026/8/12、議会の用務で市役所を訪れたところ、令和8年度全国中学校総合体育大会(通称「全中」)に出場する中学生の激励会が開催されていました。松井市長のFacebookによると、全国大会に出場する7名のうち4名が出席したとのことです。(写真は松井市長Facebookより)
▼出席した4名のうち3名は柔道、残る1名は水泳の選手です。この生徒は50m自由形で全中の参加標準記録を突破し、県大会で優勝しました。県大会当日の表彰式では、私が岐阜県水泳連盟副会長として賞状とメダルを手渡しました。後輩にメダルを渡すのは、なんとも気持ちの良いものです。
▼この生徒は、在籍する中学校の部活動ではなく、民間のスイミングクラブに所属しての県大会出場でした。そのため「学校の部活動ではないので、市の激励会には参加できないのでは」と心配していましたが、さすが教育委員会、そんな心配は全くの杞憂に終わりました。むしろ気になったのは、教育長は激励会に出席していたのに、スポーツ行政を担当する市民協働部スポーツ推進課の姿が見当たらなかったことです。
◎中学生年代のスポーツ文化環境整備、最終的な責任を負うのはどの部局か
▼羽島市では、岐阜県や岐阜市と同様に、スポーツや文化に関することは教育委員会ではなく、市長部局(市民協働部のスポーツ推進課・生涯学習課)が担当しています。一方、学校の部活動は校長の指揮監督下にある「教育活動」に位置付けられるため、こちらは教育委員会が担当しています。
▼このように、同じ「中学生のスポーツ・文化活動」であっても、担当する部局が分かれているのが現状です。9月議会では、中学生年代のスポーツ・文化活動の推進における教育委員会と市長、それぞれの権限と責任について取り上げる予定です。県の教育行政に長く携わってきた経験を踏まえ、まずは、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」(地教行法)や「羽島市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例」「市長の権限に属する事務の委任及び補助執行に関する規則」「羽島市教育委員会の権限に属する事務の補助執行に関する規則」などの根拠規定と、現状の運用の整合性から質問していきたいと考えています。
▼あわせて気になっているのが、6月議会の副市長答弁(市民協働部担当)における用語の使い分けです。学校部活動を総合型地域スポーツクラブ(誰でも年齢や種目を問わず参加できる地域密着型の市民が主体となって運営するスポーツクラブ)に引き継いでいく取り組みについて、答弁では「移管」という言葉が使われていました。しかし国のスポーツ庁は、当初使っていた「移行」という表現から「展開」という表現・考え方へと変化させてきています。
▼こうした用語ひとつをとっても、羽島市が将来に向けてこの施策をどう位置付け、進めていこうとしているのか、その認識に県・国との間で差があるように感じています。
「市政」カテゴリーアーカイブ
466 中日2軍拠点移転先2次選定へ (20260807)
[通算HP閲覧回数 120,507回 (2026/8/7現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎羽島市が中日ドラゴンズ2軍拠点2次選定へ進む
▼中日ドラゴンズ2軍拠点の移転先公募に、東海3県から28自治体が応募しました。2026/8/6に1次選定を通過した22自治体が発表されました。
▼岐阜県では、羽島市、大垣市、瑞穂市。愛知県では、名古屋市、豊田市、刈谷市など18自治体。三重県では、桑名市です。
▼2次提案は10/30に締め切られ、来年5月頃に優先交渉者が決まり、2030年代前半の移転を目指すようです。
▼下は、私が主担当として作成している羽島市議会清和・清風クラブ市政報告2026夏号の関連記事です。
465 議会定数等の市民意見募集 (20260801)
[通算HP閲覧回数 120,252回 (2026/8/1現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
◎羽島市議会「議員定数・議員報酬・政務活動費」の改正について、市民意見を募集中です。
▼2026/8/1より、羽島市議会議員の「定数」「報酬」「政務活動費」に関する条例改正について、市民の皆さんからの意見募集(パブリックコメント)が始まりました。意見の提出期限は8月31日(月)までです。議会の決定に対して市民の声を直接届けられる貴重な機会ですので、ぜひご活用ください。
※ 意見募集のページ(羽島市議会ホームページ)
◎なぜ今回の意見募集が注目されているのでしょうか。
▼今回の条例改正案は、羽島市議会の「議員定数・報酬等検討特別委員会」で、僅差の採決により決定されたものです。一方で、条例に基づき設置された第三者機関「羽島市特別職報酬等審議会」からは、これとは異なる内容の答申(意見)が出されています。
▼この「議会(特別委員会)が僅差で決めた改正案」と「第三者機関(審議会)が示した答申」の内容に食い違いがあることが、各方面から指摘されています。この点について市民の皆さんがどのような意見を寄せるかが、注目されています。
◎これまでの経緯を知りたい方はこちらから
※ 議員定数・報酬等検討特別委員会の注目の議事録 (PDFファイル)
※ 羽島市特別職報酬等審議会答申(羽島市ホームページ)
※ これまでの議会の議員定数・報酬・政務活動費に関する取り組み(羽島市議会ホームページ)
◎私自身の意見
▼この件について私が考えていることは、以下の記事にまとめていますのでご確認ください。
※ 「463 答申を上回る議員報酬案に (20260718)」(南谷清司ホームページ)
462 猛暑襲来 熱中症に注意 (20260710)
[通算HP閲覧回数 119,283回 (2026/7/10現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼猛烈な暑さが一気にやってきました。まだ身体が暑さに慣れていないので、体調不良、特に熱中症への警戒が必要です。
▼熱中症は突然襲ってきます。そして恐ろしいことに、周囲が団扇で風を送りながら様子を見ている間に死に至ることもあります。意識がはっきりしなかったら直ちに救急車を呼びましょう。
▼もう一つ、私が部活動顧問の先生方に、直ぐに救急車を呼ぶことに加えて何度も伝えていたがあります。それは「部員に『大丈夫か』と聞くな。部員は『大丈夫です』と言うに決まっているから。」ということです。本人に尋ねるのではなく、自分の観察に基づき最悪の場合を想定しながら行動しましょう。
▼羽島市内小中学校では、気温が35℃以上、暑さ指数(WBGT)が31℃以上で、屋外活動など様々な教育活動の中止が検討されます。全国的には、活動場所の暑さ指数(WBGT)が33℃以上となるとスポーツ活動は中止が原則となっています。
▼雷の場合は、雷鳴が聞こえたり、稲妻の光が見えたりしてから30分間は屋外での競技や活動を中止することが原則です。最後の雷鳴や雷光から30分待機ですから、その待機が何度も繰り返され、結果的に数時間活動中止になることもありますが、参加者の命を守るためですからやむを得ません。
▼明日7/11(土)と翌7/12(日)は岐阜メモリアルセンターで水泳の岐阜県選手権大会が実施され、私は大会役員として参加します。プールサイドはコンクリートですので、すさまじい暑さになりそうですが、水泳関係者全員で力を合わせて大会を安全に運営できることを願っています。
461 議員報酬審議会の議論 (20260703)
[通算HP閲覧回数 118,851回 (2026/7/3現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼一般市民の代表が議員報酬、政務活動費、議員定数について審議する羽島市特別職報酬等審議会の第1回会議が2026/6/2に、第2回会議が7/2に開催されました。近く審議結果が答申として市長へ提出されるものと思われます。
羽島市特別職報酬等審議会の審議状況はこちらから(羽島市HP)
▼市議会特別委員会がまとめた結論は、次の3点です。
①議員報酬について、現在の年額約39万円を、平成17年度に削減する以前の水準である年額約42万円に戻す。
②議員の研究・研修・広報活動などに充てる政務活動費について、一人あたり年額8万円から年額18万円へ増額する。
③議員定数について、現行の18人から17人へ1人減らす。
羽島市議会議員定数・報酬等検討特別委員会の審議状況はこちらから(羽島市HP)
▼この結論に至るまでには議員間で主張に大きな隔たりがあり、特別委員会では僅差の採決で決まった項目もあります。そのため、本会議でこの案がそのまま議決されるのではなく、特別職報酬等審議会の答申やパブリックコメントの結果を踏まえて、さらに議論が重ねられる可能性が高いと見ています。
▼私は、議員定数をはじめとする議会の在り方については、市民の皆さまの意見を尊重することが何より重要だと考えています。そのためにも、特別職報酬等審議会の答申内容を十分に検討したうえで、根拠を示しながら論理的に議論していく必要があると考えています。
▼参考として、近隣他市における特別職報酬等審議会の最近の答申を以下にまとめました。各市名をクリックするとご覧いただけます。今後の議論においては、こうした他市の答申内容も参考にしていきたいと考えています。
美濃加茂市(令和8年2月4日答申)
海津市(令和8年1月21日答申)
各務原市(令和7年12月23日答申)
関市(令和7年9月29日答申)










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