227 市議会ペーパーレス化

[通算HP閲覧回数 48,316回 (2022/1/14現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼昨年末2021/12/20に、コロナ感染症が収まっている時期を選んで感染防止対策をしながら同僚議員と飛騨市を訪問し、都竹市長、澤市議会議長から予算決算資料のペーパーレス化( 飛騨市HP(予算決算資料など) )とその資料を活用した議会のペーパーレス化についてお話をお聞きし勉強してきました。飛騨市の皆様ありがとうございました。
▼メリットは、①印刷製本費などの経費が節減できること、②原稿作成、校正などの事務作業が削減できること、③原稿出稿から予算書納入までの期間を予算の最終調整に充てることができるのでより充実した予算編成が可能になること、④資料配付における人的作業がほとんどないので多くの資料を議会へ提供できることにより、議会において「この事業の内容は?」「この事業の必要経費は?」「この数値の根拠は?」「昨年度との増減の理由は?」などといった質問はその答がすでに資料に記載されているため減り、将来に向けた政策的な議論が多くなったこと、などだそうです。
▼一方デメリットは、⑤情報機器に不慣れな数人の議員が決意するのに一定のハードルがあること、⑥情報機器整備の初期投資が必要なこと、などだそうです。
▼羽島市も、市執行部から議会へ提出される資料はすべて市HP( 飛騨市HP(議会提出議案など) )に公開し、議員は市HPから各自が情報機器へダウンロードして議会に出席するような仕組みになると良いですね。そうなれば、市民と議員が同じ資料を見ることになり議員と市民の情報格差が無くなります。市執行部と議員の緊張感が増すとともに市民に開かれた議会の実現が進むことにつながりそうです。( 飛騨市HP(議会議事録など)




寒波来襲で飛騨は雪模様。東海北陸道ひるがの高原SAは大雪でした。

183 議員研修 生駒市長講演など    20210423
138 災害時議員活動の研修   20200912

226 旧市役所望楼の倒壊危険性 (12月議会一般質問その3)

[通算HP閲覧回数 47,925回 (2022/1/4現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼羽島市議会12月議会(2021/12/13)で、市役所旧本庁舎にそびえ立つ塔(望楼)の地震による倒壊危険性と、塔が倒壊した場合の竹鼻中学校への影響について一般質問しました。
▼議場がある新庁舎4階から旧本庁舎スロープ東側にそびえ立つ塔(望楼)を眺めていたときに、塔の最上部の窓枠上側にコンクリートが剥がれ落ちて錆びた鉄筋が覗いている部分があることに気付いたのが質問の切っ掛けです。
▼旧本庁舎では、地震があったときには市職員も市民も外へ避難していました。つまりは地震で倒壊する可能性が高いということです。しかし、新庁舎が完成した今は、旧本庁舎周囲へ近づかなければ危険が及ぶことは無いだろうと思っていました。
▼しかし塔(望楼)は高さがあるので、倒壊すると危険が及ぶ範囲は周囲だけでは収まりません。そして、塔最上部の窓枠上部の老朽化の様子は、新庁舎4階から見たところまさに倒壊、崩壊の危険性が高そうでした。
▼質問に対する市の答弁は「望楼が倒壊又は崩壊した場合や、望楼の一部やコンクリート片が落下した場合には、東側道路又は竹鼻中学校まで到達する危険は避けられない」というものでした。
▼3年ほど前、大阪府高槻市の小学校のブロック塀が地震で倒れ、たまたま地震が発生した瞬間にブロック塀横を登校していた小学校4年生が、倒壊したブロック塀の下敷きになって亡くなるという不幸な事件が起きました。質問では、竹鼻中学校でそのような事態を決して起こさないために、市の迅速な対応を求めました。

12月議会一般質問と教育長答弁の該当部分(市役所旧庁舎望楼の倒壊危険性)    PDFファイル



195 羽島市役所旧庁舎の今後    2021/7/16

225 部活動引率教員の交通費負担 (12月議会一般質問その2)

【通算HP閲覧回数 47,726回 (2021/12/30現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
▼羽島市議会12月議会(2021/12/13)で、休日に、中学校教員が部活動大会等へ生徒引率した場合の交通費を自腹を切って支払っている問題について一般質問しました。
▼たとえ教員であっても「労働者が仕事に必要な経費を自腹を切って支払うのはおかしいのではないか」という疑問があるからです。また、市議会議員や市長、市の職員、市民の皆様に、この疑問を広く知っていただきたいという思いもあり、市議会で取り上げました。
▼学校の部活動は、法的には生徒の自主的・自発的な活動と位置づけられています。教員の部活動関係業務も教員の自発的・主体的な業務と位置づけられています。しかし、このような位置づけは部活動の実態に合わないため、部活動は多くの課題を抱えています。
▼例えば、部活動の先生は「顧問」と呼ばれています。英語に直せばアドバイザーです。そして「顧問」には意志決定の権限は無く助言することが役割というようなイメージがあります。しかし、実際の部活動顧問は、部員に対して指示・指導する立場であり、活動内容を管理する立場(管理監督責任があります)です。さらに、大会へ参加するチームの全権を持つ監督だったりもします。
▼多くの課題がある部活動ですが、高校教員として東海大会やインターハイ目指して水泳部員と一緒に頑張った経験をいかし、部活動の意義を損なわないようにしながらその課題を少しでも解決できるよう、議員活動を通して努力したいと思います。

12月議会一般質問と教育長答弁の該当部分(部活動引率の交通費支払)   PDFファイル



137 中学校部活動を一部民間へ   2020/9/5

224 市教委改編後の方針 (12月議会一般質問その1)

【通算HP閲覧回数 47,668回 (2021/12/28現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
▼2021/12/13に、羽島市議会12月議会で羽島市教育委員会組織改編後について一般質問しました。
▼議員に初当選後の最初の一般質問でスポーツ、文化、社会教育を市教委から市長部局へ移管することを提案84 議会一般質問(12月)156 生涯学習を市長部局担当へ )したところ、2年後の今議会で、提案通りに移管する条例が上程され、全議員の賛成により成立しました。今年度中に関係規則の改正や関係団体への説明等が行われ、令和4年度当初から移管(市教委組織改編)が実施される予定です。
▼順調に進めば令和4年度からスポーツ、文化、社会教育を市長部局に新設される市民協働部が担当することになり、地域づくりの視点を取り入れた総合的な施策を、市長のリーダーシップのもとスピーディーに立案・実行できるようになります例えば、(1)各種スポーツイベントを今以上に地域の活性化と健康づくりに役立てられるようになったり、(2)文化財や文化施設を観光と結び付けて羽島市をより魅力的にPRできるようになったり、(3)コミュニティセンターが講座等での学びの成果を実践活動や地域づくりに結び付ける「地域づくり型生涯学習」をより一層主体的に実践できるようになったりします。
▼また、(4)教育長が持てる力の全てを学校教育に注ぐことができる体制になるため、子ども達が「笑顔で対話、心豊かに学び会う」ことができる楽しく魅力ある学校へと益々進化すると思います。
▼私の提案の実現に向けて、御努力いただきました市長、教育長をはじめ、市職員の方々、羽島市教育委員会事務局の皆様、そして御協力いただきました羽島市議会議員の皆様、ありがとうございました。

12月議会一般質問と教育長答弁の該当部分(市教委改編後の方針)   PDFファイル

私の今までの議会一般質問一覧

223 オンライン市議会意見交換会

[通算HP閲覧回数 47,552回 (2021/12/24現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
Merry Xmas!!  サンタさんは来てくれるかな?
▼2021/11/21に「オンラインによる羽島市議会意見交換会」を開催しました。市議会広報広聴委員会が準備や運営を担当したので、広報広聴委員会委員長である私が司会進行を務めました。
▼テーマは「未来の羽島市はこんな姿になっていて欲しい」でした。参加者は中学生2人、高校生4人、大学生1人、社会人2人の9人で活発な意見交換が行われました。意見を集約すると「挨拶やごみ拾い、インターンシップなどのボランティア活動等を多くの人が一緒に行うことを通して、地域と生徒、地域と学校、地域の人と人の関係を深め、地域を結ぶ絆がしっかり結ばれているような羽島市になると、若い人をはじめみんなが住みたくなる」ということかと思われます。
▼他には、子供を安心して産める環境の整備、新幹線岐阜羽島駅周辺(特に南側)の活性化、子ども達が身近な場所で運動できるような環境の整備などの意見もありました。社会人の方からは「コロナ禍で心に傷を負ったりしている子ども達に支援が直接届くような施策」を期待する意見もありました。
▼広報広聴委員会以外の市議会議員も傍聴しましたが「普段接することが少ない中学生や高校生の生の意見を多く聞くことができとても勉強になった」という感想が多くありました。
▼御参加いただきました皆様、参加に御協力いただきました先生方、ありがとうございました。

33 市民との意見交換会  20190820

218 令3年12月議会の一般質問

【通算HP閲覧回数 46,459回 (2021/12/1現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
▼令和3年12月議会からインターネットでの一般質問LIVE中継が始まります。
  羽島市議会一般質問LIVE中継はこちら(羽島市HP)
▼私はくじ引きの結果、12/10(金)13時から①スポーツ・生涯学習・文化を市長部局へ移管後の教育委員会の運営方針、②部活動大会等における顧問教員の引率交通費負担、③市役所旧本庁舎の塔(望楼)の倒壊危険性の3点について質問する予定です。
南谷清司の今までの議会一般質問一覧はこちら
▼ところで、一般質問は事前に質問項目を議長へ通告し、議長の確認を経て質問することが許可されます。しかし、議長確認の前提として、羽島市議会会議規則第61条「議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。」により、市の一般事務以外に関する質問はできません。
▼しかし、「市の一般事務ではないから議員はその質問はできないので答弁もできない」、「市議会議員だから市に関わることならば何でも質問できるし、市側は答弁すべき」という議論が起きることがあります。市民の皆様にはLIVE中継を御覧いただき、この議論について理解を深めていただけると幸いです。( 143 議会で質問できる「市の一般事務」とは

今までの市議会の録画はこちら(羽島市HP)
今までの市議会の会議録はこちら(羽島市HP)

207 教室の机椅子全て新しく

【通算HP閲覧回数 44,160回 (2021/10/1現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
「旧JISの机椅子(天板60×40)を新JIS(天板65×45以上)へ交換」を要望してきた結果、昨年度中に中学3年生分を交換136 教室の机を新規格と交換 )し、今年度9/2には市議会で小学校5年生~中学校2年生分を交換する予算が可決成立( 204 小中学校の机椅子を更新 )しました。
▼そうしたところ、残りの小学校1年生~小学校4年生約2200人分の机椅子交換の補正予算(約54百万円)が、9月議会最終日の9/28に追加上程され可決成立しました。
▼これで、小学校1年生から中学校3年生までの全員が、ちょっと広くなった新しい机・椅子で毎日勉強することができます。子供達が、新しい机椅子を購入していただいたことに感謝しながら、自分や羽島の未来を素晴らしいものにするために学習する姿が目に浮かびます。頑張れー!!
▼短期間で羽島市立の小学校8校約3600人、中学校4校約1900人、合計約5500人分の机椅子を約1億1千万円で新しく広い机椅子に交換していただきます。御努力いただきました、松井羽島市長、羽島市の教育委員・教育長・教委事務局、そして市財政当局の皆様、誠にありがとうございます。国産材使用、コロナ対策抗菌仕様で単価はやや高めですが、子供達の教育環境充実のため、そして羽島市の未来のために必要な支出です。財源は国の新型コロナウイスル感染症対応地方創生臨時交付金を活用する予定のようです。
▼今後も、教員や教育行政の経験を活かして、羽島市議会議員という立場から子供達の学びの環境充実に向けて頑張ってまいります。御指導御支援をよろしくお願いします。
 
 

 

205 議会でオンライン授業などを質問

【通算HP閲覧回数 43,658回 (2021/9/17現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
羽島市議会9月議会(2021/9/13)で「情報通信技術を活用できる学校について」の一般質問をしました。コロナ感染症非常事態宣言下なので、持ち時間は従来の半分の25分間でした。そうなると質問が短いので実際の質問文と答弁を下方のpdfファイルで御紹介します。
▼質問は、
(1)GIGAスクール構想で子供達に配付された一人一台端末(iPad)が壊れた場合の修理のあり方(教育長答弁内容)、
(2)一人一台端末を家庭へ持ち帰って学習に活用できるようになるまでの今後の見通し(教育長答弁内容)、
(3)一人一台端末を活用した教育が学校やICT担当教員任せになることなく市内のどの学校でも一定水準以上になるための取り組み(教育長答弁内容)、
(4)各学校で使用している授業支援アプリ「ロイロノート」を来年度も継続使用できるのかという先生の不安への対応(教育長答弁内容)、
(5)市全体でDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するための教育委員会等も含めて市長部局で一括して担当する体制(総務部長答弁内容)、
(6)各学校の情報ネットワーク等の整備や管理運用の担当職員を市長部局との併任で配置する体制(総務部長答弁内容
についてです。答弁内容については( )内の青文字リンクをクリックして御確認ください。
▼質問の中では、子供たちの発達段階を考慮すべきであり、その上でオンラインで行うことの理由や目的とそれを達成するための最適の方法を明確にすべきという、オンライン授業に対する私の考えにも触れています。また、羽島市の小中学校の情報インフラ整備の課題と解決策にも触れています。

9月議会「情報通信技術を活用できる学校について」の質問文と答弁(pdfファイル)

201 陣痛タクシー (令和3年6月議会一般質問)
185 総合教育会議 (令和3年3月議会一般質問)
174 GIGAスクール構想 (令和2年12月議会一般質問)

204 小中学校の机椅子を更新

【通算HP閲覧回数 43,412回 (2021/9/10現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
▼昨年度「子ども達の基本的な学習環境の充実:児童生徒の毎日の学習を充実させ、自ら学ぶ態度を伸ばすとともに学力向上を図るために、基本的な学習環境を整備」として「旧JIS規格の机椅子(机の天板60×40)を新JIS規格(机の天板65×45以上)へ計画的に交換」を要望しました。
▼そうしたところ、早速昨年度中に、企業様から頂いた寄付等を活用して中学3年生分を交換していただきました。( 136 教室の机を新規格と交換
▼さらに、現在開会中の市議会9月議会に上程され令和3年度補正予算案「市立学校における感染症対策として、小学校5年生から中学校2年生の使用する机・椅子(抗菌・抗ウイルス対応)を整備 56,287千円」が盛り込まれ、9月2日に可決されました。
▼これで、小学校1年生から中学校3年生まで9学年中の5学年分が新しい机・椅子に交換されることになります。御努力いただいた市長並びに市教育委員会、市財政当局の皆様に感謝申し上げます。私は、教育行政に永年携わった経験を生かして、学校教育環境を充実させたい思いで議員に立候補したのですが、それが少しずつ実現しとても嬉しく思っています。今後も力を尽くしたいと思いますので御指導御支援をよろしくお願いします。
▼なお、残りの4学年分については、少子化進展や残った机の傷み具合などを踏まえて交換の判断をされるかと思います。今回は、財源として国の新型コロナウイスル感染症対応地方創生臨時交付金を活用することができましたが、今後は財源との相談にもなります。厳しい市財政環境の中ですが、計画的に少しずつでも交換できることを願っています。

203 9月議会の各議員一般質問項目

【通算HP閲覧回数 43,160回 (2021/9/3現在) , 連絡先:info@minatani-kiyoshi.com】
▼国政では菅首相退任が話題となっています。そんな中でも羽島市議会は市政についての議論をしっかりと交わしますが、コロナ感染症の緊急事態宣言を受けて「蜜」を少しでも避けるために、各議員の質問時間を短くして一般質問を2日間から3日間へと短縮しました。
▼私はくじ引きの結果9/13午後の1人目で「情報通信技術を活用できる学校」について質問します。GIGAスクール構想推進における羽島市の小中学校の現状を踏まえた課題とその改善策について質問する予定です。

189 各議員の6月議会一般質問項目
176 各議員の3月議会一般質問項目