[通算HP閲覧回数 113,350回 (2026/2/27現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼今日(R08/2/27)羽島市議会令和8年3月議会が開会しました。令和8年度予算を審議・議決することにより来年度の市政運営の在り方を決める重要な議会です。予算は市長にしか提案することができません。そして議員しかそれを決定することはできません。予算を作成した人が自分で決定できないこの仕組みが、二元代表制や議会のチェック機能の基礎基本となっています。
▼一般質問は3/10(火)から3/12(木)に15人の議員が行います。私は全議員のトップバッターとして、3/10(火)の10時から清風クラブ(市議会会派)を代表して質問します。内容は「市民病院の経営改善」と「物価高騰に対する生活費支援」です。
▼総務省によると、令和6年度決算では全国の公立病院の83.3%が赤字となっているそうです。県内公立病院においても、県立の3病院をはじめ、大垣市民病院、岐阜市民病院を含めたすべての市立病院が赤字となっているようです。このように、公立病院は非常に厳しい経営環境に置かれています。
▼私の高校同級生の仲良しが、近県で500床~650床の公立病院や国立病院の院長をやっていたりするので、これまで何回か羽島市民病院の経営について意見交換をしました。彼らは様々な助言をしてくれましたが、私の専門外の難しい内容ということもあり、私からそのまま羽島市民病院へお伝えさせていただきました。もしも羽島市民病院の参考になるのならば幸いです。
▼今回は、友人達と意見交換した内容は一般質問には馴染まないと判断し、公立病院の経営の厳しさが羽島市民病院と羽島市の今後の財政状況にどのような影響を与えるかを中心にお尋ねするつもりです。
▼ところで、私は羽島市小熊町北部地域の「水田の整備(ほ場整備)」に取り組んでいます。しかし、議員といえども個人の立場では限界があるため「行政とどのようにタイアップできるか」を議会で議論したかったのですが、持ち時間50分では時間が足らずできません。残念ですが次の機会に取っておきます。
▼なぜ「水田の整備(ほ場整備)」に取り組んでいるかというと次の通りです。国民一人一人が食料を合理的な価格で安定的に入手できる状態を保障(食料安全保障)するためには、国の食料自給率を上げることが不可欠です。そのためには、特に主食である米について「一枚一枚の水田を大きくしたり、最適の時期に容易に水田へ給排水できるように給水や排水を専用の水路に分けたり、近代的で大きな農業機械を活用できるよう農道を広くしたりするなどして水田を整備し、米の生産性を向上させ、もっと利益が上がるようにし、農業従事者・後継者を増やしていきたい」と考えているからです。
▼私の「水田の整備(ほ場整備)」に向けた取り組みはこちらからどうぞ



コメントを投稿するにはログインしてください。