[通算HP閲覧回数 99,335回 (2025/1/24現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼2025/1/22に岐阜県庁北の「江崎よしひで選挙事務所」を多くの支援者の方々と一緒に訪問しました。この日は羽島市の激励訪問の日で、選対本部の方々や羽島市選出県議、江崎後援会役員など多くの関係者の大集合です。私は「江崎よしひで羽島市後援会事務局長」として司会をしました。江崎よしひで候補は垂井町からのネット中継で参加です。
▼選対本部の皆様のご挨拶に後に、江崎よしひで候補の奥様、ご子息からお礼のご挨拶がありました。新聞報道によると、江崎家には「頑張る家族を全力で応援するという文化」があるそうで、今回も「頑張る父を応援する、それは当然の恩返し」だそうです。そのことがすっと心の中に入ってくる素敵な挨拶でした。
▼奥様は大学で私の教え子と親しく一緒に勤務していらっしゃいますし、ご子息は私の教え子で第69代応援団長も務めてくれたナイスガイです。実は江崎よしひで氏も私がもう1年早く加納高校へ赴任していれば教え子になっていました。江崎よしひで氏と私を繋いでいる教え子の縁は不思議なものですね。
▼1/26は知事選の投開票日。岐阜県民や羽島市民のために良い結果になること心から願っています。この4年間の多くの仲間の心からの願いが大きく大きく成就しますように。
▼別件です。岐阜新聞デジタルの「ぎふ高校研究」に私たちの羽島高校が登場しました。高校数学やICT教育、県教委学校支援課長などで私の後輩に当たる下野校長の熱い思いが伝わってきます。どうぞ次のリンクからご覧ください。
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385 江崎よしひで個人演説会 (20250117)
[通算HP閲覧回数 99,087回 (2025/1/17現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼昨晩(2025/1/16)「江崎よしひで個人演説会」を開催しました。多くの方に江崎よしひで候補の話を熱心に聞いていただきました。江崎候補には岐阜県や羽島市の素晴らしい未来に向けての道筋を具体的に語っていただき、会場の皆様には「共に力を合わせてワクワクする未来を創ろう」「折角のチャンス、今度こそは必ず掴もう」と気持ちを一つにしていただけたと思います。
▼私は「江崎よしひで羽島市後援会事務局長」として「私たちはこの4年間頑張ってきた。今あと一歩まで来ている。しかし、まだ何も手にはしていない。最後の最後まで熱い熱いご支援を!」と「閉会の言葉」を述べさせていただきました。
▼今朝、県庁前の江崎選挙事務所を訪れたところ、ご子息であり教え子でもある江崎誠英君に会えました。懐かしい話が少しできました。昨晩は武藤容治経済産業大臣の秘書さんと市議仲間の4人で「江崎よしひで個人演説会」の慰労会を楽しみました。この秘書さんも私の教え子です。教員希望者が減ってきていますが教員も良いものですよ。教え子たちは私の宝です。
384 知事選スタート 江崎氏頑張れ (20250110)
[通算HP閲覧回数 98,747回 (2025/1/10現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼いよいよ岐阜県知事選がスタートしました。我らが江崎よしひで氏ガンバレー! 私は4年前に引き続き一生懸命応援します。そう言えば4年前も雪の中からのスタートでした。
▼1/9は出陣式でした。出陣式ではご長男の誠英君が応援団歌を披露しエールを切りました。彼は私が校長の時の生徒です。学校の苦しい局面で助けてくれた男気のある素晴らしい生徒です。校長として彼には心から感謝しています。
▼父親が東京で国のキャリア官僚の激務をこなしながら、子どもは岐阜の高校で学び卒業するということは並大抵の事ではありません。江崎氏の「ふるさと岐阜」への強い思いが伝わってきます。私は、江崎氏が岐阜県商工労働部長の時の姿を知っているだけに、私が校長の高校へご子息が入学してきたことを知ったときから、江崎氏のますますのファンになりました。
▼2025年1月16日(木)午後7時から羽島市文化センターみのぎくホールで「江崎よしひで個人演説会」を開催します。皆様、是非ともお越しいただいて江崎よしひで氏への理解を深めてください。よろしくお願いします。
381 一般質問-子育て支援と学校構想 (20241221)
[通算HP閲覧回数 97,806回 (2024/12/21現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼2024/12/13の12月議会一般質問の続編です。公選法で認められた届出ビラの活用の他にも主に2点について質問しました。質問と答弁の概要は次の通りです。
▼質問 → 国ではこども家庭庁が、福祉部局やこども政策部局などの行政機関がいじめや不登校の相談やサポートに取り組むことを目的とする「地域におけるいじめ防止対策の体制構築の推進」や「地域における不登校のこどもへの切れ目ない支援事業」を実施しており、近隣では三重県伊勢市や静岡県湖西市などが参加している。羽島市においても、妊産婦や乳幼児とその保護者への支援の推進だけでなく、小中学生の保護者への子育て支援にも市は積極的に取り組むべきと思うが、市長部局のいじめや不登校などの相談窓口は。
▼答弁 → 子育て健幸課内「子育て相談センター羽っぴぃ」(058-392-9979)である。
▼質問 → 令和6年11月に「羽島市新しい時代の学校構想検討委員会」から「次代の羽島を担う心豊かなこどもの育成」を目指す「新しい時代における学校の在り方についての答申と報告書」が出された。 教員の働き方改革が喫緊の課題であり、教員不足で学級担任を充てることもままならない場合があるような学校の現状であるが、答申で示された10項目の提言への取り組みは。
▼答弁 → 提言の中で重点的に取り組む内容は、学校制度・学校運営・学校配置に関することであり、学校の小規模化や学校施設の改修・更新、児童生徒が自らの願いを実現できる教育制度を考えている。検討にあたっては、家庭や地域での熟議を踏まえた対話型の合意形成を図ることを重視する。今後は学識経験者から助言を求めると共に、教員などを中心としたワーキンググループで答申を具現化するアクションプランの策定に取り組む。
▼他に「持続可能な水田稲作」についても質問しましたが、詳しくは後日お知らせします。
380 一般質問-選挙届出ビラの活用 (20241213)
[通算HP閲覧回数 97,506回 (2024/12/13現在)、連絡先:info@minatani-kiyoshi.com]
▼2024/12/13に議会で一般質問をしました。なぜか最近は質問順のくじを引くと最終日が当たります。というわけで最後の一つ前、ブービーの順番でした。
▼質問項目は4点でした。その一つは前回の市長選をふり返っての課題と今後の対応で、特に政治団体発行の市選管届出ビラの活用方法を取り上げました。12/11の新聞記事にあったような虚偽内容のビラ配布は論外ですが、市民がより良い候補を選択するための情報提供手段として活用できるかも、と考えたわけです。
▼例えば、各候補のチラシから、公約を比較検討するとか、経歴や得意分野を比較するとか、さらには各候補へ質問してその回答を載せるとか、オールドメディアが報道していることを、より詳しく、より論点を明確にして、かゆいところに手が届くような情報として、市民へリアルタイムに提供できる可能性がありそうです。
▼経費は、羽島市内配達の全新聞紙への折込配布1回で、印刷費用B4版両面14千枚約8万円と新聞折込費用約5万円で計13万円程度と試算しました。趣旨に賛同いただける何人かの協力があれば何とかなりそうな額です。
▼2年後の県議会議員選挙や4年後の市長選挙に向けて準備を始めようかな。皆さんはどのように思われますか。
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