440 総選挙 未来を託すのは? (20260206)

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2026/2/8の衆議院議員選挙投票日が近くなってきました。当日の天気予報やオリンピックのテレビ観戦もあり、既に期日前投票を済ませた方が多いかもしれません。私は妻と一緒に2/1に投票してきました。
▼選挙結果予想が世間を賑わせています。実際にどのような結果になるかは神様しか分からないのですが、選挙プランナーの三浦博史氏は、与党が自民党275議席(小選挙区204/比例71)、日本維新の会33議席(小選挙区21/比例12)、対して野党が中道改革連合88議席[内立憲60公明28](小選挙区44/比例44)、国民民主党29議席(小選挙区9/比例20)、参政党12議席(すべて比例)、チームみらい8議席(すべて比例)、共産党7議席(小選挙区1/比例6)、れいわ新選組3議席(すべて比例)、減税日本・ゆうこく連合2議席(小選挙区2)、日本保守党議席なし、社民党議席なし、諸派・無所属8議席(すべて小選挙区)と予想しています(5日BS11「報道ライブ・インサイドOUT」から)。さて、どうなるでしょうか。なお、[内立憲60公明28]は私の加筆です。
▼選挙の争点は「高市さんを信任するか否か」になっている気配です。「女性初の高市総理を、野党は寄ってたかって批判ばかりしていじめている。自分のやりたい政策を自分の言葉で一生懸命訴えて、一途に健気に頑張っている高市さんが可哀想。」と思って投票される方が多そうです。私も、ただただ批判することだけが目的と思えるような、聞くに堪えない言説をテレビなどで見聞きすると、それが議席数の少ない(国民の支持の少ない)政党の言説だったりすると、それらの言説を信頼する気分になれません。何はともあれ、国の政治や方向性が安定し日本が着実に進歩していく環境になることを願っています
▼ところで、国民の豊かさに直結する日本の経済成長戦略が争点になるかと思いましたが、私の知る限りでは、目の前の損得ばかりで未来を見据えた政策議論はあまり深まっていないようです。そう思っていたところ「そのような見方もあるのか」と思わせる論評をネットで見つけましたので、興味のある方は以下のリンクからどうぞ。
【日本経済低迷の主因である「空洞化」をなぜ総選挙で議論しないのか】(Newsweek日本語版のHPより)