23 議会市政視察

7/10午前中に羽島市議会議員の市内視察に参加しました。特別養護老人ホームことほぎ苑、長良川防災船着場、国営木曽三川公園桜堤サブセンターの3カ所を視察しました。ことほぎ苑は最近の特養のあり方を踏まえた設計になっていて勉強になりました。長良川防災船着場は国土交通省の施設で災害時に長良川を利用した水上輸送による資機材・物資の輸送や荷役・人員の輸送を円滑に行うための施設です。桜堤サブセンターは桑名から犬山までの国営木曽三川公園を構成する施設の一つです。BBQができるテーブルも設置されています。ところで何故「サブ」なのでしょうか。

22 国民年金って損?

参議院選で年金制度が話題になっています。では、そもそも年金保険料を払うのは損か得かどちらでしょうか。まずは国民年金(老齢基礎年金、いわゆる年金制度の1階部分)の単純な生涯収支について調べてみました。(日本年金機構のHPによる)

  • 国民年金保険料は月16,410円で年196,920円納付します。全納付期間である20歳から60歳までの40年間の総納付額は約788万円になります。
  • 国民年金は、保険料を40年間(全期間)納付した場合には満額の年780,100円支給されます。65歳から75歳までの10年間の総支給額は約780万円になります。
  • 単純に考えると、20歳から60歳までの40年間かけて納付した約788万円を、65歳から75歳まで10年間で約780万円返してもらうことになります。
  • 国民年金は死ぬまで貰えるので、75歳以降に貰える年金分は得だといえます。(利息分はどうなるとか、リスクを背負ってその分投資したらとか、将来支給額が減額されたらとかの想定は無視し、単純な収支計算による場合)

ところで、例えば女性の平均寿命である87歳まで生きた場合の、75歳以降の年金780,100円×12年間=約936万円は誰が払ってくれるのでしょうか。実は、国が税金等を使って年金を払ってくれるのです。(国民年金保険料を払わないと税金を払っていてもこの分が貰えない。)     さらに、国民年金が幾ら貰えるかばかりに目が行きがちですが、国民年金には「保険」としてのメリットもあります。

  • 長生きに対する保障(終身年金なので100歳でも何歳でも貰える)
  • インフレに対する保障(物価や賃金の変動にあわせて支給額も変動)
  • 障害に対する保障(障がい者となった日から年金支給)
  • 死亡したときの保障(死亡した日から遺族へ年金支給)

さあ、国民年金保険料を払うのは損でしょうか、得でしょうか。

19 議会閉会

本日7/1に市議会が閉会しました。6/7から7/1までの25日間でした。全ての提出議案が可決されました。なお、予算審議はどうするのかと思っていたら、本日、全議員で構成される予算決算特別委員会が設置されました。当初予算はこの委員会へ付託して全議員で審議し、9月や12月の補正予算は総務委員会で審議するようです。

18 常任委員会

6月25日10時から私が副委員長として所属する民生文教委員会が開催されました。審議を付託された議案は15本です。すべて、消費税増税にあわせて手数料や使用料を改正する整理条例のため、質疑も討論もなく10分ほどで終了しました。岐阜県議会常任委員会では、付託案件の審議後、委員会が所管する県政分野全般について各議員から様々な質問やご意見を頂き執行部(県)と議論が交わされるのですが、羽島市議会では付託案件以外の質疑や意見はできないルールです。

民生文教委員会議事日程(議案一覧)

17 一般質問

羽島市議会の一般質問が終わりました。質問予定議員の急遽欠席や、持ち時間が質問と答弁で50分のところを10分で終了といったこともありましたが、各議員の質問に対する市長の論理的で鋭く、また羽島市政への熱意溢れる答弁が目立った一般質問でした。

質問への答弁では、小中学校の市内統一的な土曜授業を止めることや、市内通学路の市道の危険箇所は41カ所ありその内の19カ所で優先的に防護柵などを整備することなどが説明されました。

私は、今回は新人議員として先輩議員の質問や市執行部の答弁を聞きながら勉強させていただきました。次回9月議会からは質問する予定です。

各議員の一般質問項目